「あの娘と遠くまで」の歌詞 岡林信康
1973/11/1 リリース- 作詞
- 岡林信康
- 作曲
- 岡林信康
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この楽曲へのみんなの気持ち
まだぼくを追おっている 羊小屋ひつじごやの影法師かげぼうし
だけどもうこわくない あの娘こに出会であった今いまは
あの娘こは このままの ぼくを許ゆるして
優やさしく抱だきしめてくれたんだから
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あの娘こは このままの ぼくを許ゆるして
優やさしく抱だきしめてくれたんだから
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あの騒さわがしい喇叺吹ラッパふきの 歌うたがここまで聞きこえる
耳みみをふさいでいておくれ ぼくがうまく歩あるけるように
あるべき姿すがたで 草くさはしげり
雨あめを待まっている空そらに 背伸せのびする
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あるべき姿すがたで 草くさはしげり
雨あめを待まっている空そらに 背伸せのびする
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
だけどもうこわくない あの娘こに出会であった今いまは
あの娘こは このままの ぼくを許ゆるして
優やさしく抱だきしめてくれたんだから
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あの娘こは このままの ぼくを許ゆるして
優やさしく抱だきしめてくれたんだから
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あの騒さわがしい喇叺吹ラッパふきの 歌うたがここまで聞きこえる
耳みみをふさいでいておくれ ぼくがうまく歩あるけるように
あるべき姿すがたで 草くさはしげり
雨あめを待まっている空そらに 背伸せのびする
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず
あるべき姿すがたで 草くさはしげり
雨あめを待まっている空そらに 背伸せのびする
でかけよう遠とおくまで
きっと あの娘こが はこんでくれるはず