「不器用なラブソング」の歌詞 岡田浩暉
1996/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ah 降ふりしきる孤独こどくにずぶぬれの都会とかい
淋さびしさの水位すいいが首くびのあたりまで
そんな時君とききみが差さし出だした傘かさ
未来みらいが濡ぬれないようにねってね
Ah 心こころの片隅かたすみでスイッチが入はいる
愛あいの電流でんりゅうたち 身体からだもきらめく
夢ゆめの話はなしなど苦手にがてな俺おれが
時間じかんを忘わすれて語かたり合あったね
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
今いま 風かぜの音符おんぷを集あつめて
ギターを弾ひく真似まねして歌うたってあげる
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみは不幸ふこうにならない
だって俺おれがそうさせない
二人ふたりをつないだ
心こころの五線紙ごせんし
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみの世界せかいの真まん中なか
俺おれは椅子いすに座すわって生いき続つづけるよ
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみは不幸ふこうにならない
だって俺おれがそうさせない
だって俺おれがそうさせない
淋さびしさの水位すいいが首くびのあたりまで
そんな時君とききみが差さし出だした傘かさ
未来みらいが濡ぬれないようにねってね
Ah 心こころの片隅かたすみでスイッチが入はいる
愛あいの電流でんりゅうたち 身体からだもきらめく
夢ゆめの話はなしなど苦手にがてな俺おれが
時間じかんを忘わすれて語かたり合あったね
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
今いま 風かぜの音符おんぷを集あつめて
ギターを弾ひく真似まねして歌うたってあげる
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみは不幸ふこうにならない
だって俺おれがそうさせない
二人ふたりをつないだ
心こころの五線紙ごせんし
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみの世界せかいの真まん中なか
俺おれは椅子いすに座すわって生いき続つづけるよ
不器用ぶきようなラブソングだけど君きみにあげる
もう君きみは不幸ふこうにならない
だって俺おれがそうさせない
だって俺おれがそうさせない