「孤独という名の毒薬」の歌詞 岡田浩暉
1996/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
屋根やねに上のぼり ビールの缶かん
握にぎりつぶしながら眠ねむろう
ああ 生いきてることが
何故痛なぜいたいんだろう
ああ 血ちを吐はくように
誰だれかを愛あいしていた
男おとこだったから
涙以外なみだいがいの答こたえを探さがす
孤独こどくという名なの毒どく
若わかさの壜びんから零こぼれ落おちた
苦にがい滴しずくさ
忘わすれてった君きみのルージュ
硝子がらすにくちびるの絵えを描えがく
ああ 優やさしいことが
愛あい そう信しんじていた
ああ 物足ものたりないと
誰だれかに言いわれるまで
日記にっきの頁ぺーじを
破やぶったように君きみは消きえたね
孤独こどくという名なの毒どく
じわじわ心こころにきくよ
孤独こどくという名なの毒どく
こぶしを作つくって壁かべを殴なぐる
敵てきは自分じぶんさ
孤独こどくという名なの毒どく
ゴクリと飲のみ干ほし生いきる
孤独こどくという名なの毒どく
若わかさの壜びんから零こぼれ落おちた
苦にがい滴しずくさ
握にぎりつぶしながら眠ねむろう
ああ 生いきてることが
何故痛なぜいたいんだろう
ああ 血ちを吐はくように
誰だれかを愛あいしていた
男おとこだったから
涙以外なみだいがいの答こたえを探さがす
孤独こどくという名なの毒どく
若わかさの壜びんから零こぼれ落おちた
苦にがい滴しずくさ
忘わすれてった君きみのルージュ
硝子がらすにくちびるの絵えを描えがく
ああ 優やさしいことが
愛あい そう信しんじていた
ああ 物足ものたりないと
誰だれかに言いわれるまで
日記にっきの頁ぺーじを
破やぶったように君きみは消きえたね
孤独こどくという名なの毒どく
じわじわ心こころにきくよ
孤独こどくという名なの毒どく
こぶしを作つくって壁かべを殴なぐる
敵てきは自分じぶんさ
孤独こどくという名なの毒どく
ゴクリと飲のみ干ほし生いきる
孤独こどくという名なの毒どく
若わかさの壜びんから零こぼれ落おちた
苦にがい滴しずくさ