「もしも私が空に住んでいたら」の歌詞 岩佐美咲
2013/1/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人目忍ひとめしのんだ道みちに疲つかれ果はて
隠かくし通とおした夢ゆめから醒さめる
愛あいし合あってはいけないあなたを
宿やどの窓辺まどべからそっと見送みおくる
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
悲かなしみを集あつめて
雨あめを降ふらせるわ
人ひとは誰だれでもずぶ濡ぬれになって
いつかの青空あおぞらを思おもい出だすでしょう
月つきに一度いちどの逢瀬おうせを重かさねて
手てに入いれたものは偽名ぎめいと孤独こどく
あなたが襖ふすまを静しずかに締しめてく
そんな気遣きづかいがため息いきになる
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
ふしあわせな人ひとに
そっと 陽ひを射さすわ
頬ほほの涙なみだは触ふれられないけど
自分じぶんのその指ゆびで拭ぬぐう日ひが来くる
出逢であったこと 愛あいしたこと
そのすべては運命うんめいだと信しんじているけど…
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
悲かなしみを集あつめて
雨あめを降ふらせるわ
人ひとは誰だれでもずぶ濡ぬれになって
いつかの青空あおぞらを思おもい出だすでしょう
隠かくし通とおした夢ゆめから醒さめる
愛あいし合あってはいけないあなたを
宿やどの窓辺まどべからそっと見送みおくる
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
悲かなしみを集あつめて
雨あめを降ふらせるわ
人ひとは誰だれでもずぶ濡ぬれになって
いつかの青空あおぞらを思おもい出だすでしょう
月つきに一度いちどの逢瀬おうせを重かさねて
手てに入いれたものは偽名ぎめいと孤独こどく
あなたが襖ふすまを静しずかに締しめてく
そんな気遣きづかいがため息いきになる
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
ふしあわせな人ひとに
そっと 陽ひを射さすわ
頬ほほの涙なみだは触ふれられないけど
自分じぶんのその指ゆびで拭ぬぐう日ひが来くる
出逢であったこと 愛あいしたこと
そのすべては運命うんめいだと信しんじているけど…
もしも私わたしが空そらに住すんでいたら
悲かなしみを集あつめて
雨あめを降ふらせるわ
人ひとは誰だれでもずぶ濡ぬれになって
いつかの青空あおぞらを思おもい出だすでしょう