「銀河の子」の歌詞 島みやえい子
2006/10/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
後うしろにひとつ 束たばねた髪かみを ほどきながら
闇やみと光ひかりが交まじわる場所ばしょを 目指めざしてゆく
ふるべゆらゆら言葉ことばの力ちからで突つき抜ぬけろ
荒あれ果はてたこの地だいちに咲さく花はなになるために
一いちは千せんに分わかれた
われら銀河ぎんがの子こ
命いのちを灯ともされ 西にしへ東ひがしへ
遠とおく来きた道みちを忘わすれる時ときがいつか来きても
この血ちの中なかに刻きざまれて輝かがやくエッセンシャル
ひとふたみよいつむうななやこころはどこ?
振ふり上あげた拳こぶしの上うえに青あおい鳥とりがとまり
そして千せんは一いちへと
われら銀河ぎんがの子こ
星ほしの命めいを受うけ 北きたへ南みなみへ
谷たにを縫ぬうようにそびえ立たつビルのあいだを
すり抜ぬけて行ゆけば 風かぜを切きり輝かがやくエッセンシャル
愛あいを知しり輝かがやくエッセンシャル
燦然さんぜんと輝かがやくエッセンシャル
闇やみと光ひかりが交まじわる場所ばしょを 目指めざしてゆく
ふるべゆらゆら言葉ことばの力ちからで突つき抜ぬけろ
荒あれ果はてたこの地だいちに咲さく花はなになるために
一いちは千せんに分わかれた
われら銀河ぎんがの子こ
命いのちを灯ともされ 西にしへ東ひがしへ
遠とおく来きた道みちを忘わすれる時ときがいつか来きても
この血ちの中なかに刻きざまれて輝かがやくエッセンシャル
ひとふたみよいつむうななやこころはどこ?
振ふり上あげた拳こぶしの上うえに青あおい鳥とりがとまり
そして千せんは一いちへと
われら銀河ぎんがの子こ
星ほしの命めいを受うけ 北きたへ南みなみへ
谷たにを縫ぬうようにそびえ立たつビルのあいだを
すり抜ぬけて行ゆけば 風かぜを切きり輝かがやくエッセンシャル
愛あいを知しり輝かがやくエッセンシャル
燦然さんぜんと輝かがやくエッセンシャル