「貝殻」の歌詞 島袋寛子
2013/8/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この時間じかんが大好だいすきだったんだ
まぶしく光ひかる太陽たいようと
自分じぶんだけのメロディー
海うみの声こえが頬ほほにあたる
一人ひとりぼっちなんかじゃないよ
さみしくないだってここは
私わたしの自由じゆうになれる場所ばしょ
全すべてがここで ここで生うまれる
でもかすんだ空そらや海うみ
濁にごった涙なみだも隠かくれているの
ずっとどこにいても 思おもい出だす風景ふうけいは
まだしっかりとここにあって
ここで待まっててくれる
目めに見みえるものだけが すべてじゃないんだ
真実しんじつはもっと鮮あざやかで儚はかない
正ただしいこと求もとめていること
信しんじていることも全部ぜんぶ
皆みなそれぞれ違ちがうけど
ともに喜よろこび想おもいあえたら
愛あいするものを守まもるの
傷きずつきながら それでも生いきてく
何度立なんどたち止どまって 声こえからし歌うたっても
時ときは流ながれ 通とおりすぎる
私わたし ここでさけぶよ
触ふれられるものだけが すべてじゃないんだ
真実しんじつはもっと優やさしくて儚はかない
まぶしく光ひかる太陽たいようと
自分じぶんだけのメロディー
海うみの声こえが頬ほほにあたる
一人ひとりぼっちなんかじゃないよ
さみしくないだってここは
私わたしの自由じゆうになれる場所ばしょ
全すべてがここで ここで生うまれる
でもかすんだ空そらや海うみ
濁にごった涙なみだも隠かくれているの
ずっとどこにいても 思おもい出だす風景ふうけいは
まだしっかりとここにあって
ここで待まっててくれる
目めに見みえるものだけが すべてじゃないんだ
真実しんじつはもっと鮮あざやかで儚はかない
正ただしいこと求もとめていること
信しんじていることも全部ぜんぶ
皆みなそれぞれ違ちがうけど
ともに喜よろこび想おもいあえたら
愛あいするものを守まもるの
傷きずつきながら それでも生いきてく
何度立なんどたち止どまって 声こえからし歌うたっても
時ときは流ながれ 通とおりすぎる
私わたし ここでさけぶよ
触ふれられるものだけが すべてじゃないんだ
真実しんじつはもっと優やさしくて儚はかない