「愛の詩」の歌詞 島谷ひとみ
2007/9/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
碧あおい大地だいちに清きよき水みずたたえ
抱いだく生命いのちの母ははなる地球ほしに願ねがう
どれほどの哀かなしみにも挫くじけぬように
それでも愛あいすることを止やめぬように
ほんの小ちいさなありふれた僕ぼくで
誰だれかの為ために何なにができるのだろう
失なくした昨日きのうの夢ゆめに怯おびえるよりも
星降ほしふる今日きょうの夜空よぞらに愛あいを謳うたう
愛あいゆえに 人ひとは誰だれも 痛いたみを負おうなら
愛あいゆえに 人ひとはいつか 許ゆるし合あえるはず
瞳ひとみとじれば 浮うかぶあの笑顔えがお
耳みみをすませば 名前呼なまえよぶ声こえがする
どんなに遠とおくにいても 君きみを想おもえば
遥はるかな時空じくうを超こえて また出逢であえる
碧あおい大地だいちに清きよき水みずたたえ
抱いだく生命いのちの母ははなる地球ほしに願ねがう
抱いだく生命いのちの母ははなる地球ほしに願ねがう
どれほどの哀かなしみにも挫くじけぬように
それでも愛あいすることを止やめぬように
ほんの小ちいさなありふれた僕ぼくで
誰だれかの為ために何なにができるのだろう
失なくした昨日きのうの夢ゆめに怯おびえるよりも
星降ほしふる今日きょうの夜空よぞらに愛あいを謳うたう
愛あいゆえに 人ひとは誰だれも 痛いたみを負おうなら
愛あいゆえに 人ひとはいつか 許ゆるし合あえるはず
瞳ひとみとじれば 浮うかぶあの笑顔えがお
耳みみをすませば 名前呼なまえよぶ声こえがする
どんなに遠とおくにいても 君きみを想おもえば
遥はるかな時空じくうを超こえて また出逢であえる
碧あおい大地だいちに清きよき水みずたたえ
抱いだく生命いのちの母ははなる地球ほしに願ねがう