「晴れた日は…」の歌詞 島谷ひとみ
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手てを振ふる君きみに 浮うかぶ笑顔えがお
近ちかづく気持きもち 弾はずんだ足取あしどり
寂さびしさに 揺ゆれた昨日きのう
手てと手てが触ふれた瞬間しゅんかん 溶とけて消きえた
あれは出逢であいの季節きせつ そよぐ春はるの風かぜに
ゆらり舞まい降おりて来きた 空そらがあなたを照てらす
2人掛ふたりがけのベンチに 独ひとり座すわるあなた
揺ゆれる髪かみを束たばねて はやる気持きもち押おさえきれず
去年きょねんまでの私わたし こんな虹色にじいろの空そらが
あるなんて思おもわず 空そらを見上みあげて微笑ほほえむ
いつもの場所ばしょで 話はなす声こえと
笑顔えがおが素敵すてき それだけでいいの
少すこしだけ悩なやましげな 仕草しぐさや横顔よこがおを見みてたい
『目覚めざめの時ときに いてくれたら…』
朝あさが嫌きらいな 私わたしだったけど
明日あしたまた もし晴はれなら
この場所ばしょで待まっていてね 駆かけてゆくわ
枯かれる程涙ほどなみだして 恋こいを諦あきらめた日ひ
雨あめが止やめば必かならず 青あおい空そらが待まってるなんて
深ふかく長ながい冬ふゆに 「さよなら」を告つげた日ひから
こんなにも近ちかくに 風かぜが幸しあわせを運はこび
時間じかんは共ともに 通とおり過すぎる
全すべてを癒いやし 幸しあわせを運はこぶ
悲かなしみに 戸惑とまどっても
ゆっくりと前まえに進すすめばいい
信しんじる気持きもち 胸むねに誓ちかう
心こころの中なかに 雲くもがかかっても
明日あしたには 昇のぼる太陽たいよう
2人ふたりで見みつめていたい
Iアイ fallフォール inイン loveラブ withウィズ youユー.
あなたを想おもうことが こんなに幸しあわせなんて
いつもの場所ばしょで 話はなす声こえと
笑顔えがおが素敵すてき それだけでいいの
少すこしだけ悩なやましげな 仕草しぐさや横顔よこがおを見みてたい
手てを振ふる君きみに 浮うかぶ笑顔えがお
近ちかづく気持きもち 弾はずんだ足取あしどり
寂さびしさに 揺ゆれた昨日きのう
手てと手てが触ふれた瞬間しゅんかん 溶とけて消きえた
近ちかづく気持きもち 弾はずんだ足取あしどり
寂さびしさに 揺ゆれた昨日きのう
手てと手てが触ふれた瞬間しゅんかん 溶とけて消きえた
あれは出逢であいの季節きせつ そよぐ春はるの風かぜに
ゆらり舞まい降おりて来きた 空そらがあなたを照てらす
2人掛ふたりがけのベンチに 独ひとり座すわるあなた
揺ゆれる髪かみを束たばねて はやる気持きもち押おさえきれず
去年きょねんまでの私わたし こんな虹色にじいろの空そらが
あるなんて思おもわず 空そらを見上みあげて微笑ほほえむ
いつもの場所ばしょで 話はなす声こえと
笑顔えがおが素敵すてき それだけでいいの
少すこしだけ悩なやましげな 仕草しぐさや横顔よこがおを見みてたい
『目覚めざめの時ときに いてくれたら…』
朝あさが嫌きらいな 私わたしだったけど
明日あしたまた もし晴はれなら
この場所ばしょで待まっていてね 駆かけてゆくわ
枯かれる程涙ほどなみだして 恋こいを諦あきらめた日ひ
雨あめが止やめば必かならず 青あおい空そらが待まってるなんて
深ふかく長ながい冬ふゆに 「さよなら」を告つげた日ひから
こんなにも近ちかくに 風かぜが幸しあわせを運はこび
時間じかんは共ともに 通とおり過すぎる
全すべてを癒いやし 幸しあわせを運はこぶ
悲かなしみに 戸惑とまどっても
ゆっくりと前まえに進すすめばいい
信しんじる気持きもち 胸むねに誓ちかう
心こころの中なかに 雲くもがかかっても
明日あしたには 昇のぼる太陽たいよう
2人ふたりで見みつめていたい
Iアイ fallフォール inイン loveラブ withウィズ youユー.
あなたを想おもうことが こんなに幸しあわせなんて
いつもの場所ばしょで 話はなす声こえと
笑顔えがおが素敵すてき それだけでいいの
少すこしだけ悩なやましげな 仕草しぐさや横顔よこがおを見みてたい
手てを振ふる君きみに 浮うかぶ笑顔えがお
近ちかづく気持きもち 弾はずんだ足取あしどり
寂さびしさに 揺ゆれた昨日きのう
手てと手てが触ふれた瞬間しゅんかん 溶とけて消きえた