「泣きたいなら」の歌詞 島谷ひとみ
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
だめになるのは
咲さくよりも早はやくて
夢ゆめの終おわりは
花はなが散ちるようだね
さみしさが
幸しあわせのどこかで 無理むりをしてた
抱だきしめて欲ほしいのに
なぜ背せを向むけたのだろう
泣なきたいならかまわずに
泣ないてしまいなさい
心こころなんか 壊こわれても
どうにでもなるから
涙なみだこぼれるほど
二度にどとはない恋こいだから
誰だれを責せめても
なんにも変かわらない
好すきになるより
ほかになかっただけ
逢あいたくて
しかたがない夜よるも あるのでしょう
あたたかいぬくもりが
まだ体からだを締しめつける
泣なきたいなら かまわずに
泣ないてしまいなさい
思おもい出でなら 変かわらずに
どこにでもあるから
遠とおい空そらが明あけて
月つきが深ふかく眠ねむるまで
泣なきたいなら かまわずに
泣ないてしまいなさい
悲かなしくても さよならを
少すこしずつ許ゆるして
涙なみだこぼれるほど
二度にどとはない恋こいだから
めぐり逢あえた人ひとだから
咲さくよりも早はやくて
夢ゆめの終おわりは
花はなが散ちるようだね
さみしさが
幸しあわせのどこかで 無理むりをしてた
抱だきしめて欲ほしいのに
なぜ背せを向むけたのだろう
泣なきたいならかまわずに
泣ないてしまいなさい
心こころなんか 壊こわれても
どうにでもなるから
涙なみだこぼれるほど
二度にどとはない恋こいだから
誰だれを責せめても
なんにも変かわらない
好すきになるより
ほかになかっただけ
逢あいたくて
しかたがない夜よるも あるのでしょう
あたたかいぬくもりが
まだ体からだを締しめつける
泣なきたいなら かまわずに
泣ないてしまいなさい
思おもい出でなら 変かわらずに
どこにでもあるから
遠とおい空そらが明あけて
月つきが深ふかく眠ねむるまで
泣なきたいなら かまわずに
泣ないてしまいなさい
悲かなしくても さよならを
少すこしずつ許ゆるして
涙なみだこぼれるほど
二度にどとはない恋こいだから
めぐり逢あえた人ひとだから