「深紅」の歌詞 島谷ひとみ
2007/9/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
祈いのるように瞳ひとみを閉とじた
この想おもいが届とどくようにと
何なにのために弱よわさかくして
誰だれのために涙流なみだながすの
愛いとしさは哀かなしい詩うた あなた想おもう誓ちかい
そのはかない調しらべが 私わたしを揺ゆらしてく
切せつなさより深ふかく 痛いたみより焦こがれて
溢あふれ出だす願ねがいを この胸むねに捧ささげるの
深紅しんくの空そら 燃もえ立たつように
信しんじる強つよさ 求もとめてく
二ふたつの鼓動こどう 溶とけ合あうとき
生いきる意味いみがそっと変かわる
この世界せかいが終おわり告つげようとも
あなたの声こえ 私わたしに未来燈みらいともすから
出会であいは奇跡きせき 握にぎるその手てに
ささやく風かぜ 時間じかんを止とめた
明日あしたという暗闇くらやみ 進すすんでく光ひかりは
あなたという真実しんじつ すぐそばに 感かんじるから
深紅しんくの炎ほのお 目覚めざめる空そら
私わたしがここにいるシルシ
あなたに今いま 刻きざむように
無垢むくな花はなになって歌うたう
確たしかなもの何なにも見みえなくても
ぬくもりが あなたの言葉ことばつむぐから
深紅しんくの空そら 燃もえ立たつように
信しんじる強つよさ 求もとめてく
二ふたつの鼓動こどう 溶とけ合あうとき
生いきる意味いみがそっと変かわる
深紅しんくの炎ほのお 目覚めざめる空そら
私わたしがここにいるシルシ
あなたに今いま 刻きざむように
無垢むくな花はなになって歌うたう
この世界せかいが闇やみに包つつまれても
あなたの声こえ 私わたしの未来繋みらいつなぐから
この想おもいが届とどくようにと
何なにのために弱よわさかくして
誰だれのために涙流なみだながすの
愛いとしさは哀かなしい詩うた あなた想おもう誓ちかい
そのはかない調しらべが 私わたしを揺ゆらしてく
切せつなさより深ふかく 痛いたみより焦こがれて
溢あふれ出だす願ねがいを この胸むねに捧ささげるの
深紅しんくの空そら 燃もえ立たつように
信しんじる強つよさ 求もとめてく
二ふたつの鼓動こどう 溶とけ合あうとき
生いきる意味いみがそっと変かわる
この世界せかいが終おわり告つげようとも
あなたの声こえ 私わたしに未来燈みらいともすから
出会であいは奇跡きせき 握にぎるその手てに
ささやく風かぜ 時間じかんを止とめた
明日あしたという暗闇くらやみ 進すすんでく光ひかりは
あなたという真実しんじつ すぐそばに 感かんじるから
深紅しんくの炎ほのお 目覚めざめる空そら
私わたしがここにいるシルシ
あなたに今いま 刻きざむように
無垢むくな花はなになって歌うたう
確たしかなもの何なにも見みえなくても
ぬくもりが あなたの言葉ことばつむぐから
深紅しんくの空そら 燃もえ立たつように
信しんじる強つよさ 求もとめてく
二ふたつの鼓動こどう 溶とけ合あうとき
生いきる意味いみがそっと変かわる
深紅しんくの炎ほのお 目覚めざめる空そら
私わたしがここにいるシルシ
あなたに今いま 刻きざむように
無垢むくな花はなになって歌うたう
この世界せかいが闇やみに包つつまれても
あなたの声こえ 私わたしの未来繋みらいつなぐから