「Neva Eva」の歌詞 島谷ひとみ

寝覚ねざめの悪わるい朝あさね 鏡かがみの中なか
くもりガラスの目めには眩まぶしくて
ポケットにしまいこんだ 秘ひめた願ねがい
そっとこの手てのひらで 確たしかめる

恋こいは足踏あしぶみして 仕事しごとも空回からまわり
少すこしくらいの勇気ゆうきで 進すすめるわ 信しんじて

夢ゆめはリスクとリアル それがあるから頑張がんばれるはず
何度なんどでも起おき上あがってみせる
転ころんだ擦すり傷きずなら 大丈夫だいじょうぶだって言いい聞きかせるの
笑顔えがおで振ふり向むくから

太陽たいようが照てらし出だす 熱あつい背中せなか
歩あるくべき道筋みちすじを確たしかめる

鼓動こどうが早はやくてもあせらず前向まえむいて
自分じぶんの言葉ことばで 伝つたえたい 今いますぐ

決きめられたレールじゃない わたしらしく羽はばたける道みちを
見みつけたら 自由じゆうがあるはず
明日あすへの鍵鳴かぎならして ドアを開あけたら未来みらいへ続つづく
私わたしが輝かがやく時とき

本当ほんとうに大切たいせつな希望きぼうを知しってたら
少すこしくらいの傷きずだって 癒いやせるわ 必かならず

夢ゆめはリスクとリアル それがあるから頑張がんばれるはず
何度なんどでも起おき上あがってみせる
転ころんだ擦すり傷きずなら 大丈夫だいじょうぶだって言いい聞きかせるの
笑顔えがおで振ふり向むくから

決きめられたレールじゃない わたしらしく羽はばたける道みちを
見みつけたら 自由じゆうがあるはず
明日あすへの鍵鳴かぎならして ドアを開あけたら未来みらいへ続つづく
私わたしが輝かがやく時とき