「それはやっぱり君でした」の歌詞 嵐(二宮和也)
2012/10/31 リリース- 作詞
- 二宮和也
- 作曲
- 大知正紘
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この楽曲へのみんなの気持ち
わかりやすくそう簡単かんたんに。
君きみも僕ぼくもわかるくらい簡単かんたんに。
伝つたえてみよう。
好すきなんだよ。
影かげを重かさねたあの場所ばしょのことや。
同おなじ時ときを歩あるきつないできたことや。
そんな時ときを全部変ぜんぶかえて...
歌うたえる様ように、届とどく様ように、君きみを迎むかえに行いけたらな。。
僕ばくにはわかるんだ、君きみのいる場所ばしょが。
まるで見みえてるかのように、隣となりにいるように。
だから辛つらいんだ。わかっているから、どうしても行いけないんだ。
「まだまだ頑張がんばれ」ってそこから君きみは笑わらうから…。
君きみにご飯はんを作つくって。
君きみに好すきなものをだして。
でも減へらない。
…それにも慣なれたよ。
今度こんどうまく、作つくったら。そんなわけないのに頑張がんばってみる。。
君きみには見みえて、僕ぼくには見みえない。
酔よっぱらった勢いきおいで「ずるい」と呟つぶやく。
どうかな? 僕ぼくはちょっとかわったのかな?
"だらしなくなってきた?"
窓風まどかぜに乗のって聞きこえた。相変あいかわらずだな…
優やさしく笑わらう君きみがあの時間じかんが空間くうかんが。
泣なきたくなるくらい一番大事いちばんだいじなものだよ。
何なんて言いってた頃ころは言いえなかった。
…どうして言いえなかったかな?
見上みあげた先さきのものより、君きみは君きみは...
今いまなら言いえる。
虹にじより君きみはキレイだ…。
君きみも僕ぼくもわかるくらい簡単かんたんに。
伝つたえてみよう。
好すきなんだよ。
影かげを重かさねたあの場所ばしょのことや。
同おなじ時ときを歩あるきつないできたことや。
そんな時ときを全部変ぜんぶかえて...
歌うたえる様ように、届とどく様ように、君きみを迎むかえに行いけたらな。。
僕ばくにはわかるんだ、君きみのいる場所ばしょが。
まるで見みえてるかのように、隣となりにいるように。
だから辛つらいんだ。わかっているから、どうしても行いけないんだ。
「まだまだ頑張がんばれ」ってそこから君きみは笑わらうから…。
君きみにご飯はんを作つくって。
君きみに好すきなものをだして。
でも減へらない。
…それにも慣なれたよ。
今度こんどうまく、作つくったら。そんなわけないのに頑張がんばってみる。。
君きみには見みえて、僕ぼくには見みえない。
酔よっぱらった勢いきおいで「ずるい」と呟つぶやく。
どうかな? 僕ぼくはちょっとかわったのかな?
"だらしなくなってきた?"
窓風まどかぜに乗のって聞きこえた。相変あいかわらずだな…
優やさしく笑わらう君きみがあの時間じかんが空間くうかんが。
泣なきたくなるくらい一番大事いちばんだいじなものだよ。
何なんて言いってた頃ころは言いえなかった。
…どうして言いえなかったかな?
見上みあげた先さきのものより、君きみは君きみは...
今いまなら言いえる。
虹にじより君きみはキレイだ…。