「いつまでも」の歌詞 嵐
2007/2/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
大好だいすきな気持きもち ホントのこと 伝つたえきれずもうさよなら
元気げんきで暮くらしてと いつもの場所ばしょ ふたり無理むりに笑わらいながら
未知みちの上うえはしゃぐ 踊おどる未来みらいの粒つぶ
真まっ白しろな想おもい出でを 胸むねにしまった日ひの約束やくそく
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
たぶん僕ぼくのすべてが君きみのそばにあった
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
こんなに辛つらくて忘わすれたいよ あなたの声こえ 優やさしい手て
諦あきらめたくて逃にげたいほど情なさけなくて いつも一人ひとり
音おとが急きゅうに鳴なる 君きみのための歌うたが
カバンの中なかあふれてる ふたり好すきだったメロディー
君きみが泣ないた訳わけを ただ探さがして恋こいした日ひ
たぶん君きみのすべては僕ぼくのためにあった
もう帰かえれない場所ばしょが こんな風ふうに過すぎ去さってく
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
離はなれてくなんて 思おもわなかった ふたりのすべて いつまでも…
ごめん僕ぼくもう先さきを急いそぐ(Ohオー)
二人共持ふたりとももつ街まちの記憶きおく(Ohオー)
溢あふれ出でる様波さまなみの如ごとく(そう)
山やまを彩いろどる秋あきの如ごとく
(街まちの記憶きおく)
現在いまも光ひかって 未いまだ光ひかってしまって...
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
たぶん僕ぼくのすべてが君きみのそばにあった
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
それは現在いまなお僕襲ぼくおそう(Ohオー)
あの歌うたまた記憶解きおくほどく(Ohオー)
溢あふれ出でる様波さまなみの如ごとく(そう)
山やまを彩いろどる秋あきの如ごとく
(街まちの記憶きおく)
身勝手みがってになって 胸むねに仕舞しまってみたって
現在いまも光ひかって 未いまだ光ひかってしまって...
元気げんきで暮くらしてと いつもの場所ばしょ ふたり無理むりに笑わらいながら
未知みちの上うえはしゃぐ 踊おどる未来みらいの粒つぶ
真まっ白しろな想おもい出でを 胸むねにしまった日ひの約束やくそく
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
たぶん僕ぼくのすべてが君きみのそばにあった
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
こんなに辛つらくて忘わすれたいよ あなたの声こえ 優やさしい手て
諦あきらめたくて逃にげたいほど情なさけなくて いつも一人ひとり
音おとが急きゅうに鳴なる 君きみのための歌うたが
カバンの中なかあふれてる ふたり好すきだったメロディー
君きみが泣ないた訳わけを ただ探さがして恋こいした日ひ
たぶん君きみのすべては僕ぼくのためにあった
もう帰かえれない場所ばしょが こんな風ふうに過すぎ去さってく
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
離はなれてくなんて 思おもわなかった ふたりのすべて いつまでも…
ごめん僕ぼくもう先さきを急いそぐ(Ohオー)
二人共持ふたりとももつ街まちの記憶きおく(Ohオー)
溢あふれ出でる様波さまなみの如ごとく(そう)
山やまを彩いろどる秋あきの如ごとく
(街まちの記憶きおく)
現在いまも光ひかって 未いまだ光ひかってしまって...
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
たぶん僕ぼくのすべてが君きみのそばにあった
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
どんなときも忘わすれないように こうやって時ときを止とめたい
君きみと生いきた毎日まいにち ただ君きみだけを愛あいした日ひ
当あたり前まえの毎日まいにち 二度にどと逢あえぬこの日ひを
それは現在いまなお僕襲ぼくおそう(Ohオー)
あの歌うたまた記憶解きおくほどく(Ohオー)
溢あふれ出でる様波さまなみの如ごとく(そう)
山やまを彩いろどる秋あきの如ごとく
(街まちの記憶きおく)
身勝手みがってになって 胸むねに仕舞しまってみたって
現在いまも光ひかって 未いまだ光ひかってしまって...