「むかえに行くよ」の歌詞 嵐
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寝転ねころがって眺ながめた 悲かなしいことがあると
蒼あおい空そら 鳥とりが飛とんでゆく
時間じかんに追おわれるように あれから季節流きせつながれ
今日きょうもまた時間ときにとける
僕ぼくが選えらんだ毎日まいにちなのに 迷まよったりヘコんでみたり
写真しゃしんの中なかの無邪気むじゃきな僕ぼくは 果はたしてなんて言ゆうんだろう
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
忘わすれかけた 大事だいじなもの 抱かかえて
答こたえなど分わからなくても
それでも続つづく道みちならば 信しんじるままに歩あるこう
人混ひとごみのなか歩あるく 疲つかれる街まちのノイズ
なぜだろう 涙なみだがこぼれた
無なくしたくないものが いい加減かげんにこぼれる
今日きょうもまた街まちにとける
失うしなうことに慣なれてしまえば 追おいかけることも忘わすれる
だけど本当ほんとは知しっているんだ 未来みらいは誰だれにもあるから
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
憧あこがれてた 夢ゆめのことを 話はなすよ
理屈りくつなど分わからないから
それでも続つづく道みちならば 感かんじるままに進すすもう
いつかどこかで思おもい出だすはず ここにいるすべての意味いみを
カッコつけても涙なみだみせても それが本当ほんとの僕ぼくだから
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
忘わすれかけた 大事だいじなもの 抱かかえて
答こたえなど分わからなくても
それでも続つづく道みちならば 信しんじるままに歩あるこう
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
憧あこがれてた 夢ゆめのことを 話はなすよ
理屈りくつなど分わからないから
それでも続つづく道みちならば 感かんじるままに進すすもう
Uh Uh...
蒼あおい空そら 鳥とりが飛とんでゆく
時間じかんに追おわれるように あれから季節流きせつながれ
今日きょうもまた時間ときにとける
僕ぼくが選えらんだ毎日まいにちなのに 迷まよったりヘコんでみたり
写真しゃしんの中なかの無邪気むじゃきな僕ぼくは 果はたしてなんて言ゆうんだろう
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
忘わすれかけた 大事だいじなもの 抱かかえて
答こたえなど分わからなくても
それでも続つづく道みちならば 信しんじるままに歩あるこう
人混ひとごみのなか歩あるく 疲つかれる街まちのノイズ
なぜだろう 涙なみだがこぼれた
無なくしたくないものが いい加減かげんにこぼれる
今日きょうもまた街まちにとける
失うしなうことに慣なれてしまえば 追おいかけることも忘わすれる
だけど本当ほんとは知しっているんだ 未来みらいは誰だれにもあるから
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
憧あこがれてた 夢ゆめのことを 話はなすよ
理屈りくつなど分わからないから
それでも続つづく道みちならば 感かんじるままに進すすもう
いつかどこかで思おもい出だすはず ここにいるすべての意味いみを
カッコつけても涙なみだみせても それが本当ほんとの僕ぼくだから
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
忘わすれかけた 大事だいじなもの 抱かかえて
答こたえなど分わからなくても
それでも続つづく道みちならば 信しんじるままに歩あるこう
明日あすの僕ぼくをむかえに行ゆく
あの頃ころに負まけないように
憧あこがれてた 夢ゆめのことを 話はなすよ
理屈りくつなど分わからないから
それでも続つづく道みちならば 感かんじるままに進すすもう
Uh Uh...