「もっと、いまより」の歌詞 嵐
2014/2/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
新あたらしい季節きせつが 何度なんども始はじまってゆくよ
もっと思おもうまま 変かわり続つづけていたいから
それぞれの明日あしたへ 今いまより輝かがやいてる姿すがたで
いつだって時代じだいは 雨あめのち晴はれさ 染しみ付ついた記憶きおくは脱ぬぎ捨すて
息いきつく暇ひまもなく回まわる世界せかいで 触ふれてみたいものがあるよ
うつむいても不満ふまんを並ならべても この瞬間しゅんかんは巻まき戻もどせない
いま僕ぼくに出来できることがあるなら 迷まようことなく 飛とび込こんでゆく
この場所ばしょから見みえる 未来みらいを確たしかめにゆくよ
どんなときだって 変かわらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕ぼくらは同おなじ空そらを見上みあげて
忘わすれてしまいそうな 大切たいせつなもの ガラクタに紛まぎれて光ひかってる
まとわりつく声こえは風かぜに飛とばして 僕ぼくらのやり方かたでゆくよ
これから先さき 何なにが起おこるのだろう? 考かんがえたって分わからないけど
いま僕ぼくが踏ふみしめるこの道みちを ただ真直まっすぐに 歩あるき続つづける
新あたらしい季節きせつが 何度なんども始はじまってゆくよ
もっと思おもうまま 変かわり続つづけていたいから
それぞれの明日あしたへ いまより輝かがやいてる姿すがたで
流ながれる時間ときの中なか 確たしかなことは ただ僕ぼくはここにいる
動うごき続つづける街まちの中なかで 夢ゆめのカケラたちを離はなさないから
この場所ばしょから見みえる 未来みらいを確たしかめにゆくよ
どんなときだって 変かわらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕ぼくらは同おなじ空そらを見上みあげて
空そらを見上みあげて
もっと思おもうまま 変かわり続つづけていたいから
それぞれの明日あしたへ 今いまより輝かがやいてる姿すがたで
いつだって時代じだいは 雨あめのち晴はれさ 染しみ付ついた記憶きおくは脱ぬぎ捨すて
息いきつく暇ひまもなく回まわる世界せかいで 触ふれてみたいものがあるよ
うつむいても不満ふまんを並ならべても この瞬間しゅんかんは巻まき戻もどせない
いま僕ぼくに出来できることがあるなら 迷まようことなく 飛とび込こんでゆく
この場所ばしょから見みえる 未来みらいを確たしかめにゆくよ
どんなときだって 変かわらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕ぼくらは同おなじ空そらを見上みあげて
忘わすれてしまいそうな 大切たいせつなもの ガラクタに紛まぎれて光ひかってる
まとわりつく声こえは風かぜに飛とばして 僕ぼくらのやり方かたでゆくよ
これから先さき 何なにが起おこるのだろう? 考かんがえたって分わからないけど
いま僕ぼくが踏ふみしめるこの道みちを ただ真直まっすぐに 歩あるき続つづける
新あたらしい季節きせつが 何度なんども始はじまってゆくよ
もっと思おもうまま 変かわり続つづけていたいから
それぞれの明日あしたへ いまより輝かがやいてる姿すがたで
流ながれる時間ときの中なか 確たしかなことは ただ僕ぼくはここにいる
動うごき続つづける街まちの中なかで 夢ゆめのカケラたちを離はなさないから
この場所ばしょから見みえる 未来みらいを確たしかめにゆくよ
どんなときだって 変かわらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕ぼくらは同おなじ空そらを見上みあげて
空そらを見上みあげて