「アオゾラペダル」の歌詞 嵐
2006/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもい切きりふんづけた ペダルはまるで
空そらを飛とべそうなくらい 勢いきおいをつけてまわった
うしろに乗のせた君きみの まわした腕うでが
ぼくのこといつもより 強つよく抱だきしめた気きがした
あの日ひの風かぜの色いろは 思おもい出だせるけれど
あの時ときのユメと日々ひびは ずっとくすんだまま
明日あすを眩まぶしいくらいに うまく描えがこうとして
ぼくらはキレイな色いろをぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪わるいことも こわれたユメの色いろも
パレットに広ひろげ もう一度明日いちどあすを描えがこう
川沿かわぞいずっと下くだって 立たち入いり禁止きんしの
柵さくを越こえ河川敷かせんじきの 先さきまでペダルをこいだ
自転車じてんしゃを投なげ捨すてて 見上みあげた空そら
鮮あざやかなその色いろは 心こころから消きえないのに
あの時ときの君きみの笑顔えがお 思おもい出だそうとしても
なんかうまくいかなくて いつも途切とぎれてしまう
悲かなしいページなんて なかったことにしようとして
ぼくらはいくつも色いろをかさねてしまった…
きっとぬりすぎた色いろって 白しろに戻もどれないけど
それでいい 新あたらしい色いろで明日あすを描えがこう
明日あすを眩まぶしいくらいに うまく描えがこうとして
ぼくらはキレイな色いろをぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪わるいことも こわれたユメの色いろも
パレットに広ひろげ もう一度明日いちどあすを描えがこう
きっとぬりすぎた色いろって 白しろに戻もどれないけど
それでいい 新あたらしい色いろで明日あすを描えがこう
空そらを飛とべそうなくらい 勢いきおいをつけてまわった
うしろに乗のせた君きみの まわした腕うでが
ぼくのこといつもより 強つよく抱だきしめた気きがした
あの日ひの風かぜの色いろは 思おもい出だせるけれど
あの時ときのユメと日々ひびは ずっとくすんだまま
明日あすを眩まぶしいくらいに うまく描えがこうとして
ぼくらはキレイな色いろをぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪わるいことも こわれたユメの色いろも
パレットに広ひろげ もう一度明日いちどあすを描えがこう
川沿かわぞいずっと下くだって 立たち入いり禁止きんしの
柵さくを越こえ河川敷かせんじきの 先さきまでペダルをこいだ
自転車じてんしゃを投なげ捨すてて 見上みあげた空そら
鮮あざやかなその色いろは 心こころから消きえないのに
あの時ときの君きみの笑顔えがお 思おもい出だそうとしても
なんかうまくいかなくて いつも途切とぎれてしまう
悲かなしいページなんて なかったことにしようとして
ぼくらはいくつも色いろをかさねてしまった…
きっとぬりすぎた色いろって 白しろに戻もどれないけど
それでいい 新あたらしい色いろで明日あすを描えがこう
明日あすを眩まぶしいくらいに うまく描えがこうとして
ぼくらはキレイな色いろをぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪わるいことも こわれたユメの色いろも
パレットに広ひろげ もう一度明日いちどあすを描えがこう
きっとぬりすぎた色いろって 白しろに戻もどれないけど
それでいい 新あたらしい色いろで明日あすを描えがこう