「イチオクノホシ」の歌詞 嵐
2005/11/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんな小ちいさな物語ものがたりは
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない
素直すなおに笑顔えがおつくれない 冬ふゆの風かぜが吹ふく坂道さかみち
君きみに話はなしたい言葉ことばが 浮うかんですぐ星空ほしぞらへ消きえてく
君きみがたたんだTシャツの 想おもいに答こたえ探さがしてた
大切たいせつなものは君きみの胸むねにあることわかった夜よる
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんな小ちいさな物語ものがたりは
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない
小ちいさな背中せなかを見送みおくり ため息いきが白しろくぼやけた
はなれて歩あるいた人ひとごみ 見失みうしなわないように追おいかけた
あの日ひあの場所ばしょに君きみがいた ただそれだけのことなのに
君きみのいない夜よるは長ながすぎて 心こころで名前なまえを呼よぶ
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんなささやかな偶然ぐうぜんが
はてしない未来みらいかたちにしていく
「もしも、君きみに 出逢であわなかったら・・・」
たとえ生うまれかわったとしても きっとこの宇宙そらに君探きみさがす
君きみが君きみらしく輝かがやけるために ずっとそばに
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんな小ちいさな物語ものがたりは
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない
素直すなおに笑顔えがおつくれない 冬ふゆの風かぜが吹ふく坂道さかみち
君きみに話はなしたい言葉ことばが 浮うかんですぐ星空ほしぞらへ消きえてく
君きみがたたんだTシャツの 想おもいに答こたえ探さがしてた
大切たいせつなものは君きみの胸むねにあることわかった夜よる
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんな小ちいさな物語ものがたりは
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない
小ちいさな背中せなかを見送みおくり ため息いきが白しろくぼやけた
はなれて歩あるいた人ひとごみ 見失みうしなわないように追おいかけた
あの日ひあの場所ばしょに君きみがいた ただそれだけのことなのに
君きみのいない夜よるは長ながすぎて 心こころで名前なまえを呼よぶ
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんなささやかな偶然ぐうぜんが
はてしない未来みらいかたちにしていく
「もしも、君きみに 出逢であわなかったら・・・」
たとえ生うまれかわったとしても きっとこの宇宙そらに君探きみさがす
君きみが君きみらしく輝かがやけるために ずっとそばに
イチオクノホシの中なかの二人ふたり こんな小ちいさな物語ものがたりは
あのとき僕ぼくらが出逢であわなかったら
今いまもきっと始はじまらない