「タイムカプセル」の歌詞 嵐
2010/10/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
タイムカプセル開あけて 見みつけたものを手てに取とれば
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに
ひこうき雲ぐもを 見上みあげた僕ぼくら 重かさなる影かげから
ストーリーを 思おもい出だして 深ふかく息いきを吸すえば
止とまった風かぜが 動うごき始はじめた あの日ひと同おなじで
I'll be there ここに立たつと 憧あこがれの背中せなか 今いまよみがえる
こころ 中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんを 捨すて去されるなら
いつか 宇宙飛行士うちゅうひこうしになる夢ゆめも 野球選手やきゅうせんしゅになる夢ゆめも
どこに落おとして来きたのだろう? 無我夢中むがむちゅうの日々ひびの中なか
タイムカプセル開あけて 見みつけたものを手てに取とれば
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに
見慣みなれた街まちに 流ながれる季節きせつ 少すこしずつ僕ぼくら
Day by day まだ知しらない 扉とびらを開あけるだろう
耳みみをすませば 聞きこえてくるよ 無邪気むじゃきに笑わらった
Dear my friends 少年しょうねんのように 何なにも恐おそれない 心こころのままで
少すこし うつむきがちな自分じぶんを 変かえられるなら
いつか 君きみに話はなした夢ゆめも 指切ゆびきりした約束やくそくも
僕ぼくら忘わすれていないだろう? 遠とおく離はなれていても
タイムカプセル開あけて あの日ひのままの思おもい出でが
立たち止どまる僕ぼくの背中せなかを 押おしてくれる 今いまも
いつか 宇宙飛行士うちゅうひこうしになる夢ゆめも 野球選手やきゅうせんしゅになる夢ゆめも
どこに落おとして来きたのだろう? 無我夢中むがむちゅうの日々ひびの中なか
タイムカプセル開あけて 見みつけたものを手てに取とれば
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに…
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに
ひこうき雲ぐもを 見上みあげた僕ぼくら 重かさなる影かげから
ストーリーを 思おもい出だして 深ふかく息いきを吸すえば
止とまった風かぜが 動うごき始はじめた あの日ひと同おなじで
I'll be there ここに立たつと 憧あこがれの背中せなか 今いまよみがえる
こころ 中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんを 捨すて去されるなら
いつか 宇宙飛行士うちゅうひこうしになる夢ゆめも 野球選手やきゅうせんしゅになる夢ゆめも
どこに落おとして来きたのだろう? 無我夢中むがむちゅうの日々ひびの中なか
タイムカプセル開あけて 見みつけたものを手てに取とれば
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに
見慣みなれた街まちに 流ながれる季節きせつ 少すこしずつ僕ぼくら
Day by day まだ知しらない 扉とびらを開あけるだろう
耳みみをすませば 聞きこえてくるよ 無邪気むじゃきに笑わらった
Dear my friends 少年しょうねんのように 何なにも恐おそれない 心こころのままで
少すこし うつむきがちな自分じぶんを 変かえられるなら
いつか 君きみに話はなした夢ゆめも 指切ゆびきりした約束やくそくも
僕ぼくら忘わすれていないだろう? 遠とおく離はなれていても
タイムカプセル開あけて あの日ひのままの思おもい出でが
立たち止どまる僕ぼくの背中せなかを 押おしてくれる 今いまも
いつか 宇宙飛行士うちゅうひこうしになる夢ゆめも 野球選手やきゅうせんしゅになる夢ゆめも
どこに落おとして来きたのだろう? 無我夢中むがむちゅうの日々ひびの中なか
タイムカプセル開あけて 見みつけたものを手てに取とれば
泥どろだらけの笑顔えがおでまた きっと会あえる 君きみに…