「チェックのマフラー」の歌詞 嵐
2004/7/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
今いま、雪ゆきが舞まい落おちるなら 寄より添そっていられるのに…
それだけの勇気ゆうきがない僕ぼくの 右手みぎてはポケットの中なか
その隙間すきまにうつむく君きみを どうしていいか戸惑とまどって
ただチェック柄がらのマフラーに 隠かくれてキスをした
優やさしさ伝つたえるたび 不器用ぶきようさが浮うきぼりになる
そんな僕ぼくを見みせた後あと「好すきだ」って言いったって もうひとつカッコつかない
降ふり出だした雪ゆき 白しろくなった吐息といき 2人ふたりの距離きょりをそっと縮ちぢめる
チェック柄歩がらあるくように交差点こうさてんがきても 手てと手てつないだまま
次つぎに行いきたいデートの場所ばしょや 考かんがえの違ちがいでケンカしても
さっきくるまったマフラーで 温ぬくもりは充分じゅうぶんだ
君きみにもらっただけの 幸しあわせを返かえせてるかな?
どんな明日あすもそばにいて 笑顔えがおでも泪なみだでも かまわないから届とどけたい
降ふり積つもった雪ゆき なおさら輝かがやき 2人ふたりの進すすむ道みちを照てらすよ
同おなじ角かどを曲まがってたどりついた愛あいで 心灯こころともして行ゆこう
降ふり出だした雪ゆき 白しろくなった吐息といき 2人ふたりの距離きょりをそっと縮ちぢめる
チェック柄歩がらあるくように交差点こうさてんがきても 手てと手てつないだまま
変かわらない景色けしき どれだけ時ときが過すぎ やって来くる冬ふゆも君きみを見みつめよう
こんな気持きもちに触ふれてとけていった雪ゆきは 来年らいねんも降ふるでしょう
Lalalalalala…
それだけの勇気ゆうきがない僕ぼくの 右手みぎてはポケットの中なか
その隙間すきまにうつむく君きみを どうしていいか戸惑とまどって
ただチェック柄がらのマフラーに 隠かくれてキスをした
優やさしさ伝つたえるたび 不器用ぶきようさが浮うきぼりになる
そんな僕ぼくを見みせた後あと「好すきだ」って言いったって もうひとつカッコつかない
降ふり出だした雪ゆき 白しろくなった吐息といき 2人ふたりの距離きょりをそっと縮ちぢめる
チェック柄歩がらあるくように交差点こうさてんがきても 手てと手てつないだまま
次つぎに行いきたいデートの場所ばしょや 考かんがえの違ちがいでケンカしても
さっきくるまったマフラーで 温ぬくもりは充分じゅうぶんだ
君きみにもらっただけの 幸しあわせを返かえせてるかな?
どんな明日あすもそばにいて 笑顔えがおでも泪なみだでも かまわないから届とどけたい
降ふり積つもった雪ゆき なおさら輝かがやき 2人ふたりの進すすむ道みちを照てらすよ
同おなじ角かどを曲まがってたどりついた愛あいで 心灯こころともして行ゆこう
降ふり出だした雪ゆき 白しろくなった吐息といき 2人ふたりの距離きょりをそっと縮ちぢめる
チェック柄歩がらあるくように交差点こうさてんがきても 手てと手てつないだまま
変かわらない景色けしき どれだけ時ときが過すぎ やって来くる冬ふゆも君きみを見みつめよう
こんな気持きもちに触ふれてとけていった雪ゆきは 来年らいねんも降ふるでしょう
Lalalalalala…