「マイガール」の歌詞 嵐
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな言葉ことばを使つかえば もっと心通こころつうじ合あえたかな
強つよがりの笑顔えがおに隠かくした その涙なみだ
どんな日々ひびを過すごしたって きっと現在イマを信しんじつづけていれば
ひとつだけ僕ぼくたちの道みちが始はじまるよ
優やさしさに触ふれる瞬間トキが 幸しあわせへ導みちびいてゆく
微笑ほほえむ声重こえかさねたなら 僕ぼくらはほんのちょっとずつ 歩あるいて行ゆける気きがした
ありがとうの想おもいを伝つたえたいよ そっと君きみのもとへ
遠とおく離はなれてしまっても 思おもい出でに満みちた未来みらいへ
瞳メを閉とじれば 君きみと過すごしたあの季節きせつが思おもい浮うかぶ
ふたりの記憶きおくつないでいく今日きょうも そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて
僕ぼくが包つつんだ指先ゆびさき そっとこぼれ落おちてしまったのは
足早あしばやに駆かけだした君きみの温あたたかさ
大切たいせつな事ことは全部ぜんぶ 君きみひとりで抱かかえていた
言いいたい事何ことなにも言いわず 放はなしてしまった手てのひら 思おもい出だすよ今いまでも
ありがとうともう一度伝いちどつたえたいよ そっと君きみのそばで
昨日きのうに戻もどれないけど 祈いのるように明日あすを迎むかえる
手てを伸のばせば 君きみが残のこしたあの季節きせつの扉開とびらひらく
逢あいたくて仕方しかたないから今日きょうも きっと君きみの事思ことおもい出だすだろう
一秒いちびょうごと出会であった日ひが遠とおざかってゆくけれど
変かわらずに君きみは生いきてる 胸むねの中なかで
ありがとうの想おもいを伝つたえたいよ そっと君きみのもとへ
遠とおく離はなれてしまっても 思おもい出でに満みちた未来みらいへ
瞳メを閉とじれば 君きみと過すごしたあの季節きせつが思おもい浮うかぶ
ふたりの記憶きおくつないでいく今日きょうも そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて
そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて…
強つよがりの笑顔えがおに隠かくした その涙なみだ
どんな日々ひびを過すごしたって きっと現在イマを信しんじつづけていれば
ひとつだけ僕ぼくたちの道みちが始はじまるよ
優やさしさに触ふれる瞬間トキが 幸しあわせへ導みちびいてゆく
微笑ほほえむ声重こえかさねたなら 僕ぼくらはほんのちょっとずつ 歩あるいて行ゆける気きがした
ありがとうの想おもいを伝つたえたいよ そっと君きみのもとへ
遠とおく離はなれてしまっても 思おもい出でに満みちた未来みらいへ
瞳メを閉とじれば 君きみと過すごしたあの季節きせつが思おもい浮うかぶ
ふたりの記憶きおくつないでいく今日きょうも そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて
僕ぼくが包つつんだ指先ゆびさき そっとこぼれ落おちてしまったのは
足早あしばやに駆かけだした君きみの温あたたかさ
大切たいせつな事ことは全部ぜんぶ 君きみひとりで抱かかえていた
言いいたい事何ことなにも言いわず 放はなしてしまった手てのひら 思おもい出だすよ今いまでも
ありがとうともう一度伝いちどつたえたいよ そっと君きみのそばで
昨日きのうに戻もどれないけど 祈いのるように明日あすを迎むかえる
手てを伸のばせば 君きみが残のこしたあの季節きせつの扉開とびらひらく
逢あいたくて仕方しかたないから今日きょうも きっと君きみの事思ことおもい出だすだろう
一秒いちびょうごと出会であった日ひが遠とおざかってゆくけれど
変かわらずに君きみは生いきてる 胸むねの中なかで
ありがとうの想おもいを伝つたえたいよ そっと君きみのもとへ
遠とおく離はなれてしまっても 思おもい出でに満みちた未来みらいへ
瞳メを閉とじれば 君きみと過すごしたあの季節きせつが思おもい浮うかぶ
ふたりの記憶きおくつないでいく今日きょうも そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて
そっと小ちいさな温ぬくもり集あつめて…