「僕が僕のすべて」の歌詞 嵐
2008/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もし僕ぼくがあの日ひ 少すこし違ちがう未来みらいを選えらんだとしたら
揺ゆれている窓まどに映うつる 見慣みなれた日々ひびに問とい掛かけてる
人ひとは誰だれも憧あこがれ傷きずつき ただひとつ選えらんだ現在いまを
大切たいせつにしながら きっと生いきている
ありのままで もう一回歩いっかいあるき出だそう 悲かなしみ越こえて
誰だれのでもない 名なもなき道みちを
明日あしたもそう 夢ゆめに 向むかって 悩なやんで 笑わらって 笑わらって
今いまここにいる 僕ぼくが僕ぼくのすべて それだけは変かわらない
もし僕ぼくがあの日ひ 君きみに強つよがりもせず素直すなおでいれたら
ふと胸むねに浮うかぶ思おもい 切せつないけれど今いまは愛いとしい
人ひとは誰だれも出会であいと別わかれに それぞれの思おもい出重でかさね
新あたらしい明日あしたを ずっと生いきてゆく
僕ぼくは僕ぼくの 人生じんせいも運命うんめいも 抱だきしめてゆこう
ひとつひとつが 輝かがやくために
春夏秋冬はるなつあきふゆを 走はしって 走はしって 走はしって 走はしって
確たしかな事ことは 僕ぼくが創つくった道みち それだけは変かわらない
そう 未完成みかんせいで 立たち止どまった不安ふあんを 儚はかなくも過すぎ去さった時間じかんを
ありのままの自分じぶんを受うけ入いれたら
この誓ちかいで未来みらいを 切きり開ひらく様ように この思おもいが届とどきますように
今以上いまいじょうに 自分じぶんのこと 信しんじるよ
ありのままで もう一回歩いっかいあるき出だそう 悲かなしみ越こえて
誰だれのでもない 名なもなき道みちを
明日あしたもそう 夢ゆめに 向むかって 悩なやんで 笑わらって 笑わらって
確たしかなことは ひとつだけ
僕ぼくは僕ぼくの 人生じんせいも運命うんめいも 抱だきしめてゆこう
ひとつひとつが 輝かがやくために
春夏秋冬はるなつあきふゆを 走はしって 走はしって 走はしって 走はしって
今いまここにいる 僕ぼくが僕ぼくのすべて それだけは変かわらない
揺ゆれている窓まどに映うつる 見慣みなれた日々ひびに問とい掛かけてる
人ひとは誰だれも憧あこがれ傷きずつき ただひとつ選えらんだ現在いまを
大切たいせつにしながら きっと生いきている
ありのままで もう一回歩いっかいあるき出だそう 悲かなしみ越こえて
誰だれのでもない 名なもなき道みちを
明日あしたもそう 夢ゆめに 向むかって 悩なやんで 笑わらって 笑わらって
今いまここにいる 僕ぼくが僕ぼくのすべて それだけは変かわらない
もし僕ぼくがあの日ひ 君きみに強つよがりもせず素直すなおでいれたら
ふと胸むねに浮うかぶ思おもい 切せつないけれど今いまは愛いとしい
人ひとは誰だれも出会であいと別わかれに それぞれの思おもい出重でかさね
新あたらしい明日あしたを ずっと生いきてゆく
僕ぼくは僕ぼくの 人生じんせいも運命うんめいも 抱だきしめてゆこう
ひとつひとつが 輝かがやくために
春夏秋冬はるなつあきふゆを 走はしって 走はしって 走はしって 走はしって
確たしかな事ことは 僕ぼくが創つくった道みち それだけは変かわらない
そう 未完成みかんせいで 立たち止どまった不安ふあんを 儚はかなくも過すぎ去さった時間じかんを
ありのままの自分じぶんを受うけ入いれたら
この誓ちかいで未来みらいを 切きり開ひらく様ように この思おもいが届とどきますように
今以上いまいじょうに 自分じぶんのこと 信しんじるよ
ありのままで もう一回歩いっかいあるき出だそう 悲かなしみ越こえて
誰だれのでもない 名なもなき道みちを
明日あしたもそう 夢ゆめに 向むかって 悩なやんで 笑わらって 笑わらって
確たしかなことは ひとつだけ
僕ぼくは僕ぼくの 人生じんせいも運命うんめいも 抱だきしめてゆこう
ひとつひとつが 輝かがやくために
春夏秋冬はるなつあきふゆを 走はしって 走はしって 走はしって 走はしって
今いまここにいる 僕ぼくが僕ぼくのすべて それだけは変かわらない