「君はいないから」の歌詞 嵐
2002/7/17 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
バイクに乗のりはじめて
スケボーは しまったままさ
空あき地ちができてるけど
ここに何なにが あったのか忘わすれてる
一人ひとりで 観覧車かんらんしゃに乗のってみた
自分じぶんのこと 写真しゃしんにとった
手てをのばして 届とどきそうで
つかもうとした時とき ふと消きえる
今いまはそんな もどかしいこと
しなくてもいいんだ
君きみはいないから
一人ひとりじゃ はぐれるわけ
ないんだね 人込ひとごみの中なか
何なんでも 見みつかる街まち
まだ君きみを 背中せなかで探さがしてる
高速こうそくの 真下ましたの歩道橋ほどうきょうで
雨あめに降ふられ 動うごけなかった
髪かみが少すこし はねてたって
シャツのボタンが一ひとつ はずれてても
今いまは何なにも 気きにしなくて
いいはずなのにね
君きみはいないから
迷まよい猫ねこの貼はり紙がみを見みた
人ひとは一人ひとりでも生いきられるの
部屋へやのカギは 君きみのくれた
キーホルダーが今いまも くっついてる
手てをのばして 届とどきそうで
つかもうとした時とき ふと消きえる
今いまはそんな もどかしいこと
しなくてもいいんだ
君きみはいないから
スケボーは しまったままさ
空あき地ちができてるけど
ここに何なにが あったのか忘わすれてる
一人ひとりで 観覧車かんらんしゃに乗のってみた
自分じぶんのこと 写真しゃしんにとった
手てをのばして 届とどきそうで
つかもうとした時とき ふと消きえる
今いまはそんな もどかしいこと
しなくてもいいんだ
君きみはいないから
一人ひとりじゃ はぐれるわけ
ないんだね 人込ひとごみの中なか
何なんでも 見みつかる街まち
まだ君きみを 背中せなかで探さがしてる
高速こうそくの 真下ましたの歩道橋ほどうきょうで
雨あめに降ふられ 動うごけなかった
髪かみが少すこし はねてたって
シャツのボタンが一ひとつ はずれてても
今いまは何なにも 気きにしなくて
いいはずなのにね
君きみはいないから
迷まよい猫ねこの貼はり紙がみを見みた
人ひとは一人ひとりでも生いきられるの
部屋へやのカギは 君きみのくれた
キーホルダーが今いまも くっついてる
手てをのばして 届とどきそうで
つかもうとした時とき ふと消きえる
今いまはそんな もどかしいこと
しなくてもいいんだ
君きみはいないから