「夏の名前」の歌詞 嵐
2005/8/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あの時ときと同おなじような 風かぜが吹ふいた
君きみの笑顔えがおが いつまでも来こない
きっと僕ぼくたちは これからはいつも一緒いっしょ
それはずっと ここからさき変かわらないはずだった
いちばんすきな服ふくだけを 昨日きのうの夜よるカバンにつめた
そろいで買かった スニーカーはいてきた
夏なつの名前なまえ かぞえた プールに立たつ 波なみを見みつめ
My Friend. Dear Friend. ふたり肩かたよせて 決きめた
うなずいた 君きみの横顔見よこがおみつめ そっと指ゆびをかさねていく
My Friend. Dear Friend. すこしはにかむように キスをした
バスの行ゆくアナウンス 流ながれてきた
もう一枚いちまいの切符きっぷ 右手みぎてに残のこる
僕ぼくの名なを呼よぶ声こえが 聞きこえてきた
君きみの電話でんわがつながって 小ちいさな声こえがした
目めの前まえがまっくらになる でもたぶんもう戻もどれない
バスのステップ 足あしのせ 未来みらいは行ゆく
夏なつの名前なまえ おしえて 二人歩ふたりあるいた橋はしのたもと
My Friend. Dear Friend. 近ちかづいてく想おもいとまる
窓まどを開あけ 君きみの名前なまえさけんだ 胸むねの奥おくが音おとをたてた
My Friend. Dear Friend. 少すこし涙なみだでにじむ 町まちを見みた
現在降いまおり立たつと 草くさの薫かおり
季節きせつもされど 僕ぼくも青あおい
記憶きおくをまとい 糸いとを辿たどり
景色運けしきはこびし 君きみの香かおり
光ひかりを背負せおい 影かげが向むいた
心こころの内うちは 何故熱なぜあついか
肩かたに気付きづく 汗あせが付ついた
あの頃ころの様よう また一ひとつ 風かぜが吹ふいた
君きみと出会であったこと
離はなれても忘わすれない
いくつか過すぎてた 夏なつの名前なまえ
忘わすれないだろう
夏なつの名前なまえ おしえて 二人歩ふたりあるいた橋はしのたもと
My Friend. Dear Friend. 近ちかづいてく想おもいとまる
窓まどを開あけ 君きみの名前なまえさけんだ 胸むねの奥おくが音おとをたてた
My Friend. Dear Friend. 少すこし涙なみだでにじむ 町まちを見みた
君きみの笑顔えがおが いつまでも来こない
きっと僕ぼくたちは これからはいつも一緒いっしょ
それはずっと ここからさき変かわらないはずだった
いちばんすきな服ふくだけを 昨日きのうの夜よるカバンにつめた
そろいで買かった スニーカーはいてきた
夏なつの名前なまえ かぞえた プールに立たつ 波なみを見みつめ
My Friend. Dear Friend. ふたり肩かたよせて 決きめた
うなずいた 君きみの横顔見よこがおみつめ そっと指ゆびをかさねていく
My Friend. Dear Friend. すこしはにかむように キスをした
バスの行ゆくアナウンス 流ながれてきた
もう一枚いちまいの切符きっぷ 右手みぎてに残のこる
僕ぼくの名なを呼よぶ声こえが 聞きこえてきた
君きみの電話でんわがつながって 小ちいさな声こえがした
目めの前まえがまっくらになる でもたぶんもう戻もどれない
バスのステップ 足あしのせ 未来みらいは行ゆく
夏なつの名前なまえ おしえて 二人歩ふたりあるいた橋はしのたもと
My Friend. Dear Friend. 近ちかづいてく想おもいとまる
窓まどを開あけ 君きみの名前なまえさけんだ 胸むねの奥おくが音おとをたてた
My Friend. Dear Friend. 少すこし涙なみだでにじむ 町まちを見みた
現在降いまおり立たつと 草くさの薫かおり
季節きせつもされど 僕ぼくも青あおい
記憶きおくをまとい 糸いとを辿たどり
景色運けしきはこびし 君きみの香かおり
光ひかりを背負せおい 影かげが向むいた
心こころの内うちは 何故熱なぜあついか
肩かたに気付きづく 汗あせが付ついた
あの頃ころの様よう また一ひとつ 風かぜが吹ふいた
君きみと出会であったこと
離はなれても忘わすれない
いくつか過すぎてた 夏なつの名前なまえ
忘わすれないだろう
夏なつの名前なまえ おしえて 二人歩ふたりあるいた橋はしのたもと
My Friend. Dear Friend. 近ちかづいてく想おもいとまる
窓まどを開あけ 君きみの名前なまえさけんだ 胸むねの奥おくが音おとをたてた
My Friend. Dear Friend. 少すこし涙なみだでにじむ 町まちを見みた