「夏の終わりに想うこと」の歌詞 嵐
2006/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころで小ちいさな泡あわがはじけていくみたいだ
静しずかに確実かくじつにほら夏なつが行いく
喜よろこびや幸しあわせなんて特別とくべつなものじゃない
そんな風ふうに小ちいさく微笑ほほえむ君きみがいた
ありふれた出会であいが素敵すてきな今日きょうまで育そだった
君きみもおんなじ気持きもちなのかな?
抱だきしめた壊こわれるほど 壊こわれるほど確たしかめてた
胸むねの鼓動こどうが重かさなれば僕ぼくらはひとつになる
ありのままを伝つたえたくて君きみを全部知ぜんぶしりたくて
素直すなおになれない僕ぼくの胸むねが鳴なる
二度にどと戻もどれはしない季節きせつを胸むねに誓ちかうよ
これからもずっと信しんじてほしい
抱だきしめた夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで息いきをとめた
思おもい出でがあふれだして始はじまる夏なつの終おわり
泣なき出だしそうな空そらの日ひにも
ずっとそばにいるよ
抱だきしめた壊こわれるほど 壊こわれるほど確たしかめてた
胸むねの鼓動こどうが重かさなれば僕ぼくらはひとつになる
抱だきしめた夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで息いきをとめた
思おもい出でがあふれだして始はじまる夏なつの終おわり
一度いちどきりのこの夏なつを越こえてみようよ ふたりで
静しずかに確実かくじつにほら夏なつが行いく
喜よろこびや幸しあわせなんて特別とくべつなものじゃない
そんな風ふうに小ちいさく微笑ほほえむ君きみがいた
ありふれた出会であいが素敵すてきな今日きょうまで育そだった
君きみもおんなじ気持きもちなのかな?
抱だきしめた壊こわれるほど 壊こわれるほど確たしかめてた
胸むねの鼓動こどうが重かさなれば僕ぼくらはひとつになる
ありのままを伝つたえたくて君きみを全部知ぜんぶしりたくて
素直すなおになれない僕ぼくの胸むねが鳴なる
二度にどと戻もどれはしない季節きせつを胸むねに誓ちかうよ
これからもずっと信しんじてほしい
抱だきしめた夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで息いきをとめた
思おもい出でがあふれだして始はじまる夏なつの終おわり
泣なき出だしそうな空そらの日ひにも
ずっとそばにいるよ
抱だきしめた壊こわれるほど 壊こわれるほど確たしかめてた
胸むねの鼓動こどうが重かさなれば僕ぼくらはひとつになる
抱だきしめた夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで息いきをとめた
思おもい出でがあふれだして始はじまる夏なつの終おわり
一度いちどきりのこの夏なつを越こえてみようよ ふたりで