「忘れられない」の歌詞 嵐
2008/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
長ながい夢ゆめの終おわりのその向むこうに
ひとつひとつ僕ぼくらは離はなれてく
言葉ことばでうまく伝つたえきれない想おもいを
残のこしたままで涙なみだだけ心こころに散ちった
見上みあげればもう白しろい空そらに 冬ふゆの陽射ひざし高たかく舞まう
あきれるほど君きみを… 忘わすれられない
肩寄かたよせた冬ふゆの道みち… 誰だれよりも近ちかくに感かんじた
いつもそばにいた 時間ときを忘わすれて
口くちづけた温ぬくもりは やわらかく消きえてしまうから
凍こごえてしまうよ 心こころまで
ひとり指ゆびをかじかむ手てで握にぎれば
足たりない温度おんどは君きみがくれたものと知しった
悔くやしいけれど最後見さいごみせた あの笑顔えがおが愛いとしくて
この胸突むねつき刺ささる… 忘わすれられない
いつまでも抱かかえてた 変かわりゆく日々ひびの片隅かたすみで
君きみを探さがしてた あの日ひのままで
ピリオドの彼方かなたずっと 長ながい冬ふゆが巡めぐり来くるたび
集あつめてしまうよ 涙なみだまで
忘わすれられない
肩寄かたよせた冬ふゆの道みち 誰だれよりも近ちかくに感かんじた
いつもそばにいた 時間ときを忘わすれて
口くちづけた温ぬくもりは やわらかく消きえてしまうから
凍こごえてしまうよ 心こころまで
ひとつひとつ僕ぼくらは離はなれてく
言葉ことばでうまく伝つたえきれない想おもいを
残のこしたままで涙なみだだけ心こころに散ちった
見上みあげればもう白しろい空そらに 冬ふゆの陽射ひざし高たかく舞まう
あきれるほど君きみを… 忘わすれられない
肩寄かたよせた冬ふゆの道みち… 誰だれよりも近ちかくに感かんじた
いつもそばにいた 時間ときを忘わすれて
口くちづけた温ぬくもりは やわらかく消きえてしまうから
凍こごえてしまうよ 心こころまで
ひとり指ゆびをかじかむ手てで握にぎれば
足たりない温度おんどは君きみがくれたものと知しった
悔くやしいけれど最後見さいごみせた あの笑顔えがおが愛いとしくて
この胸突むねつき刺ささる… 忘わすれられない
いつまでも抱かかえてた 変かわりゆく日々ひびの片隅かたすみで
君きみを探さがしてた あの日ひのままで
ピリオドの彼方かなたずっと 長ながい冬ふゆが巡めぐり来くるたび
集あつめてしまうよ 涙なみだまで
忘わすれられない
肩寄かたよせた冬ふゆの道みち 誰だれよりも近ちかくに感かんじた
いつもそばにいた 時間ときを忘わすれて
口くちづけた温ぬくもりは やわらかく消きえてしまうから
凍こごえてしまうよ 心こころまで