「眠らないカラダ」の歌詞 嵐
2004/11/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
気きが付つけば うつむきながら 歩あるいてる日常にちじょう
やり場ばのない気持きもちの扉とびら 固かたく閉とざされて
実態じったいのない自分じぶんが 人ひとゴミに紛まぎれ込こんでる
ああなれば こうなる 理屈りくつだけ頭あたまめぐらして
ボーっと突つっ立たったままで 独ひとり言ごとつぶやく 眠ねむれない夜よる
でも なんで?なんで?音おともなく時ときが過すぎるのか
Breakブレイク Downダウン 重おもさに耐たえかね 喘あえぐ俺おれを
無表情むひょうじょうで冷酷れいこくなナイフが 脅おどし続つづける
歪ゆがんだ精神状態せいしんじょうたいのBodyバディ 七色なないろに輝かがやけ
うごめくカオスの中なかで 咲さき誇ほこる花はなのように
叫さけぶよ! 虚むなしき日々ひびが 記憶きおくの彼方かなたに消きえ去さる
震ふるえて握にぎり締しめてる 右手みぎてだけを 明日あすの道みちしるべにして
眠ねむらないカラダもてあまして
眠ねむらないこの街まちの中なかで
見果みはてぬ夢ゆめ 求もとめ続つづけて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 見上みあげ こぼれ落おちた
その涙なみだは まだ乾かわくことなく ココロ濡ぬらして
歪ゆがんだ精神状態せいしんじょうたいのBodyバディ 七色なないろに輝かがやけ
うごめくカオスの中なかで 咲さき誇ほこる花はなのように
叫さけぶよ! 虚むなしき日々ひびが 記憶きおくの彼方かなたに消きえ去さる
震ふるえて握にぎり締しめてる 右手みぎてだけを 明日あすの道みちしるべにして
やり場ばのない気持きもちの扉とびら 固かたく閉とざされて
実態じったいのない自分じぶんが 人ひとゴミに紛まぎれ込こんでる
ああなれば こうなる 理屈りくつだけ頭あたまめぐらして
ボーっと突つっ立たったままで 独ひとり言ごとつぶやく 眠ねむれない夜よる
でも なんで?なんで?音おともなく時ときが過すぎるのか
Breakブレイク Downダウン 重おもさに耐たえかね 喘あえぐ俺おれを
無表情むひょうじょうで冷酷れいこくなナイフが 脅おどし続つづける
歪ゆがんだ精神状態せいしんじょうたいのBodyバディ 七色なないろに輝かがやけ
うごめくカオスの中なかで 咲さき誇ほこる花はなのように
叫さけぶよ! 虚むなしき日々ひびが 記憶きおくの彼方かなたに消きえ去さる
震ふるえて握にぎり締しめてる 右手みぎてだけを 明日あすの道みちしるべにして
眠ねむらないカラダもてあまして
眠ねむらないこの街まちの中なかで
見果みはてぬ夢ゆめ 求もとめ続つづけて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 見上みあげ こぼれ落おちた
その涙なみだは まだ乾かわくことなく ココロ濡ぬらして
歪ゆがんだ精神状態せいしんじょうたいのBodyバディ 七色なないろに輝かがやけ
うごめくカオスの中なかで 咲さき誇ほこる花はなのように
叫さけぶよ! 虚むなしき日々ひびが 記憶きおくの彼方かなたに消きえ去さる
震ふるえて握にぎり締しめてる 右手みぎてだけを 明日あすの道みちしるべにして