「途中下車」の歌詞 嵐
2004/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさもや 旅立たびだちのホームに ナイショで駆かけつけた 見慣みなれた笑顔えがおが待まっていた
ジリリ 別わかれのベルが鳴なり 大粒おおつぶの涙なみだが 真夏まなつの風かぜに消きえた
外そとは晴はれ 夢ゆめはどこ? めぐり逢あうのは誰だれ?
閉しまりかけていたドアの向むこう側がわに見みた!
名前なまえも忘わすれるほど 遠とおくなってしまうなら
ネクタイをはずし 途中下車とちゅうげしゃしたまま
この街まちの思おもい出でが なにげない1日いちにちが
守まもるべき何なにか そっと包つつんでゆく
つき出だす キレイなビルの影かげ くたびれたYワイシャツ 交差点こうさてんの中立なかたっている
時ときの流ながれに追おい越こされ 落おち込こんだ午後ごごには あの夏なつに咲さいていたTrueトゥルー Songソング
人ひとはなぜ 無ないものを 探さがし続つづけてるの?
悩なやむことさえ忘わすれかけている Myマイ Lifeライフ
あの日乗ひのり込こんだ列車れっしゃは 行いき先さきもないままに
不器用ぶきような呼吸こきゅうで まだ 走はしってゆく
信しんじることに疲つかれて 1人眠ひとりねむりたい夜よる
途中下車とちゅうげしゃしたまま ゆっくり時ときが止とまる
全すべての街まちに陽ひが昇のぼる 希望きぼうの鐘ねを打うち鳴ならせ
今信いましんじる勇気ゆうきが 魂たましいの輝かがやきが
守まもるべき何なにか そっと包つつんでゆく
名前なまえも忘わすれるほど 遠とおくなってしまうなら
ネクタイをはずし 途中下車とちゅうげしゃしたまま
あの日乗ひのり込こんだ列車れっしゃは 行いき先さきもないままに
不器用ぶきような呼吸こきゅうで まだ 走はしってゆく
走はしってゆく
ジリリ 別わかれのベルが鳴なり 大粒おおつぶの涙なみだが 真夏まなつの風かぜに消きえた
外そとは晴はれ 夢ゆめはどこ? めぐり逢あうのは誰だれ?
閉しまりかけていたドアの向むこう側がわに見みた!
名前なまえも忘わすれるほど 遠とおくなってしまうなら
ネクタイをはずし 途中下車とちゅうげしゃしたまま
この街まちの思おもい出でが なにげない1日いちにちが
守まもるべき何なにか そっと包つつんでゆく
つき出だす キレイなビルの影かげ くたびれたYワイシャツ 交差点こうさてんの中立なかたっている
時ときの流ながれに追おい越こされ 落おち込こんだ午後ごごには あの夏なつに咲さいていたTrueトゥルー Songソング
人ひとはなぜ 無ないものを 探さがし続つづけてるの?
悩なやむことさえ忘わすれかけている Myマイ Lifeライフ
あの日乗ひのり込こんだ列車れっしゃは 行いき先さきもないままに
不器用ぶきような呼吸こきゅうで まだ 走はしってゆく
信しんじることに疲つかれて 1人眠ひとりねむりたい夜よる
途中下車とちゅうげしゃしたまま ゆっくり時ときが止とまる
全すべての街まちに陽ひが昇のぼる 希望きぼうの鐘ねを打うち鳴ならせ
今信いましんじる勇気ゆうきが 魂たましいの輝かがやきが
守まもるべき何なにか そっと包つつんでゆく
名前なまえも忘わすれるほど 遠とおくなってしまうなら
ネクタイをはずし 途中下車とちゅうげしゃしたまま
あの日乗ひのり込こんだ列車れっしゃは 行いき先さきもないままに
不器用ぶきような呼吸こきゅうで まだ 走はしってゆく
走はしってゆく