「野性を知りたい」の歌詞 嵐
2001/1/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
この胸むねに 抱だかれなよ
この胸むねに
知しりたいんだ
君きみのこと もっと
その体中からだじゅうの
野性やせいを知しりたい
はやりの笑顔えがおとクールとで
会あうたび君きみは 自在じざいに変かわってゆく you know it
やすやすと誰だれかのものに なったりしない
すきを見みせて 油断ゆだんさせて ひらり かわすのさ
この腕うでに 抱だかれな
知しりたいんだ その美うつくしい理性りせいよりも
君きみのこと もっと 知性ちせいよりも
その体中からだじゅうの 秘ひめられた光ひかりを
野性やせいを知しりたい 熱あつい野性やせいを
この背中せなかに 翼つばさをぎせいにしてもいいさ
爪つめをたてていい 銃声じゅうせいがひびいても
胸むねをはだけた 君きみは気付きづいている
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
本能ほんのうは素肌すはだのすぐ下した
時ときに危あやうい バランスで保たもたれる you know it
完璧かんぺきであればあるほど 不確ふたしかな感情かんじょう
一人ひとりきりの時ときの君きみを見みせてほしいのさ
この胸むねに 倒たおれな
知しりたいんだ 都会とかいに咲さく花はなの本性ほんしょうを
君きみのこと もっと 天使てんしの欲望よくぼうを
その体中からだじゅうの 夕日ゆうひよりも赤あかい
野性やせいを知しりたい 吠ほえる野性やせいを
この背中せなかに サバンナの雨あめを降ふらせてくれ
爪つめをたてていい 刹那せつなの傷きずを
胸むねをはだけた どこまでも君きみの
野性やせいを知しりたい 猛たける野性やせいを
知しりたいんだ その美うつくしい理性りせいよりも
君きみのこと もっと 知性ちせいよりも
その体中からだじゅうの 秘ひめられた光ひかりを
野性やせいを知しりたい 熱あつい野性やせいを
この背中せなかに 翼つばさをぎせいにしてもいいさ
爪つめをたてていい 銃声じゅうせいがひびいても
胸むねをはだけた 君きみは気付きづいている
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
知しりたいんだ もっと ずっと 近ちかくで もっと 野性やせいの
その 愛あいし方かた 君きみのこと もっと
その体中からだじゅうの 今夜こんやは 満月まんげつに からまるような
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
この背中せなかに サバンナの雨あめを降ふらせてくれ
爪つめをたてていい 刹那せつなの傷きずを
胸むねをはだけた どこまでも君きみの
野性やせいを知しりたい 猛たける野性やせいを
野性やせいを知しりたい
この胸むねに
知しりたいんだ
君きみのこと もっと
その体中からだじゅうの
野性やせいを知しりたい
はやりの笑顔えがおとクールとで
会あうたび君きみは 自在じざいに変かわってゆく you know it
やすやすと誰だれかのものに なったりしない
すきを見みせて 油断ゆだんさせて ひらり かわすのさ
この腕うでに 抱だかれな
知しりたいんだ その美うつくしい理性りせいよりも
君きみのこと もっと 知性ちせいよりも
その体中からだじゅうの 秘ひめられた光ひかりを
野性やせいを知しりたい 熱あつい野性やせいを
この背中せなかに 翼つばさをぎせいにしてもいいさ
爪つめをたてていい 銃声じゅうせいがひびいても
胸むねをはだけた 君きみは気付きづいている
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
本能ほんのうは素肌すはだのすぐ下した
時ときに危あやうい バランスで保たもたれる you know it
完璧かんぺきであればあるほど 不確ふたしかな感情かんじょう
一人ひとりきりの時ときの君きみを見みせてほしいのさ
この胸むねに 倒たおれな
知しりたいんだ 都会とかいに咲さく花はなの本性ほんしょうを
君きみのこと もっと 天使てんしの欲望よくぼうを
その体中からだじゅうの 夕日ゆうひよりも赤あかい
野性やせいを知しりたい 吠ほえる野性やせいを
この背中せなかに サバンナの雨あめを降ふらせてくれ
爪つめをたてていい 刹那せつなの傷きずを
胸むねをはだけた どこまでも君きみの
野性やせいを知しりたい 猛たける野性やせいを
知しりたいんだ その美うつくしい理性りせいよりも
君きみのこと もっと 知性ちせいよりも
その体中からだじゅうの 秘ひめられた光ひかりを
野性やせいを知しりたい 熱あつい野性やせいを
この背中せなかに 翼つばさをぎせいにしてもいいさ
爪つめをたてていい 銃声じゅうせいがひびいても
胸むねをはだけた 君きみは気付きづいている
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
知しりたいんだ もっと ずっと 近ちかくで もっと 野性やせいの
その 愛あいし方かた 君きみのこと もっと
その体中からだじゅうの 今夜こんやは 満月まんげつに からまるような
野性やせいを知しりたい 燃もえる野性やせいを
この背中せなかに サバンナの雨あめを降ふらせてくれ
爪つめをたてていい 刹那せつなの傷きずを
胸むねをはだけた どこまでも君きみの
野性やせいを知しりたい 猛たける野性やせいを
野性やせいを知しりたい