「LIFE(CM「エイブル」起用曲)」の歌詞 嵐
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目覚めざまし代がわりにつけたTVテレビから
知しらない街まちの誰だれかの笑わらい声ごえ
僕ぼくも何なんとなく笑顔えがおがこぼれた
遅おそく目めが覚さめた 晴はれた朝あさのこと
10年前夢見じゅうねんまえゆめみた 今いまの僕ぼく
「10年後じゅうねんご?わかんないや。。」って 今いまの僕ぼく
どこか何なんとなく同おなじ気きがしたんだ
君きみと話はなしてた あの昼下ひるさがり
そうやって何気なにげなく 流ながれてく時間ときの中なかで
大切たいせつなものは それぞれの笑顔えがおの理由りゆう
僕ぼくらは今日きょうも探さがしてる
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした僕ぼくの夢ゆめは
ここから続つづく 新あらたな未来みらい 広ひろがる その道みちを歩あるいて行ゆくのさ
人ひとには言いえない悲かなしみや 冴さえない毎日まいにちが続つづいても
散ちらばっている輝かがやきを拾ひろい上あげれば もう少すこし進すすめる気きがした
偶然見ぐうぜんみつけた彼かれのBlogブログから
知しらない街まちの誰だれかの笑わらい声ごえ
僕ぼくは何なんとなく涙なみだがこぼれた
やけに目めが冴さえた そんな夜よるのこと
どうやって生いきてくのか 答こたえは一ひとつじゃなくて
大切たいせつなことは 僕ぼくらの幸しあわせのカタチ
誰だれもがそれを探さがしてる
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした君きみの夢ゆめは
いつか届とどくよ そこまできっと 広ひろがる この空そらを駆かけ巡めぐって行ゆく
思おもい通どおりにならないって 挫くじけそうになる時ときだって
僕ぼくらはきっと手てを取とり合あうよ だからさ 大丈夫だいじょうぶ 信しんじて進すすむよ
奇跡きせきなど待またないよ 陽ひの差さす方ほうへ
あの暗闇くらやみに一筋ひとすじの光ひかり
導みちびきしかの様よう キラリ 光ひかり
未来みらいに痛いたみも連つれて行ゆく
オレンジの空そらまた暮くれ行ゆく
生いきるため故生ゆえいきるのかい?
いつか機きが熟じゅくした機きに振ふり返かえる
現在いまは 奇跡きせきなど待またずにあの陽ひの光ひかりの射さす方ほう 射さす方ほうへ
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした僕ぼくの夢ゆめは
ここから続つづく 新あらたな未来みらい 広ひろがる その道みちを歩あるいて行ゆくのさ
人ひとには言いえない悲かなしみや 冴さえない毎日まいにちが続つづいても
散ちらばっている輝かがやきを拾ひろい上あげれば もう少すこし進すすめる気きがした
奇跡きせきなど待またないよ 陽ひの差さす方ほうへ
知しらない街まちの誰だれかの笑わらい声ごえ
僕ぼくも何なんとなく笑顔えがおがこぼれた
遅おそく目めが覚さめた 晴はれた朝あさのこと
10年前夢見じゅうねんまえゆめみた 今いまの僕ぼく
「10年後じゅうねんご?わかんないや。。」って 今いまの僕ぼく
どこか何なんとなく同おなじ気きがしたんだ
君きみと話はなしてた あの昼下ひるさがり
そうやって何気なにげなく 流ながれてく時間ときの中なかで
大切たいせつなものは それぞれの笑顔えがおの理由りゆう
僕ぼくらは今日きょうも探さがしてる
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした僕ぼくの夢ゆめは
ここから続つづく 新あらたな未来みらい 広ひろがる その道みちを歩あるいて行ゆくのさ
人ひとには言いえない悲かなしみや 冴さえない毎日まいにちが続つづいても
散ちらばっている輝かがやきを拾ひろい上あげれば もう少すこし進すすめる気きがした
偶然見ぐうぜんみつけた彼かれのBlogブログから
知しらない街まちの誰だれかの笑わらい声ごえ
僕ぼくは何なんとなく涙なみだがこぼれた
やけに目めが冴さえた そんな夜よるのこと
どうやって生いきてくのか 答こたえは一ひとつじゃなくて
大切たいせつなことは 僕ぼくらの幸しあわせのカタチ
誰だれもがそれを探さがしてる
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした君きみの夢ゆめは
いつか届とどくよ そこまできっと 広ひろがる この空そらを駆かけ巡めぐって行ゆく
思おもい通どおりにならないって 挫くじけそうになる時ときだって
僕ぼくらはきっと手てを取とり合あうよ だからさ 大丈夫だいじょうぶ 信しんじて進すすむよ
奇跡きせきなど待またないよ 陽ひの差さす方ほうへ
あの暗闇くらやみに一筋ひとすじの光ひかり
導みちびきしかの様よう キラリ 光ひかり
未来みらいに痛いたみも連つれて行ゆく
オレンジの空そらまた暮くれ行ゆく
生いきるため故生ゆえいきるのかい?
いつか機きが熟じゅくした機きに振ふり返かえる
現在いまは 奇跡きせきなど待またずにあの陽ひの光ひかりの射さす方ほう 射さす方ほうへ
巡めぐる季節きせつの風かぜに乗のって 輝かがやきだした僕ぼくの夢ゆめは
ここから続つづく 新あらたな未来みらい 広ひろがる その道みちを歩あるいて行ゆくのさ
人ひとには言いえない悲かなしみや 冴さえない毎日まいにちが続つづいても
散ちらばっている輝かがやきを拾ひろい上あげれば もう少すこし進すすめる気きがした
奇跡きせきなど待またないよ 陽ひの差さす方ほうへ