「Love Situation」の歌詞 嵐
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然とつぜん 君きみからの誘さそいで 履はいていく靴くつに迷まよってる
おろしたての気持きもちを抱だいて 滑すべり込こむ電車でんしゃ
窓まどの景色けしきはトキメイテル 君きみの笑顔えがおが浮うかんで来くる
あり得えない幸しあわせのチケット 握にぎりしめたまま
出来過できすぎた Loveラブ Situationシチュエーション
いつか誰だれだって 願ねがい叶かなうって
めぐる季節きせつを繰くり返かえし
夕陽眩ゆうひまぶしくて 街まちに広ひろがって
そして君きみに会あえる Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
風かぜに乗のって降ふり注そそぐよ
今いまは何なんにだって どこの誰だれにだって
シアワセ分わけてあげたい
目めの前まえに見みる君きみの瞳ひとみ 真まっ白しろになる頭あたまの中なか
もち合あわせたちっぽけなプラン 使つかいようもない
笑わらえない Loveラブ Situationシチュエーション
いつも誰だれだって 夢中むちゅうなんだって
めぐる愛いとしさ前まえにして
星ほしの煌きらめきも 敵かなうはずない
君きみの輝かがやきには Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
君きみの上うえに降ふり注そそぐよ
そっと優やさしさを ずっと温ぬくもりを
シアワセすべてあげたい
言いい出だせなくても構かまわないなんて
恋こいするチカラに敵かなわないんじゃない
その眼めを心こころに向むければ
そうそれが ふたりの近道ちかみちだから
素直すなおな自分じぶんを曝さらけ出だし
愛あいする事ことを諦あきらめない
始はじまっていく その夢ゆめに
少すこしずつ チカヅキタイ
いつか誰だれだって 願ねがい叶かなうって
めぐる季節きせつを繰くり返かえし
夕陽眩ゆうひまぶしくて 街まちに広ひろがって
そして君きみに会あえる Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
風かぜに乗のって降ふり注そそぐよ
今いまは何なんにだって どこの誰だれにだって
シアワセ分わけてあげたい
おろしたての気持きもちを抱だいて 滑すべり込こむ電車でんしゃ
窓まどの景色けしきはトキメイテル 君きみの笑顔えがおが浮うかんで来くる
あり得えない幸しあわせのチケット 握にぎりしめたまま
出来過できすぎた Loveラブ Situationシチュエーション
いつか誰だれだって 願ねがい叶かなうって
めぐる季節きせつを繰くり返かえし
夕陽眩ゆうひまぶしくて 街まちに広ひろがって
そして君きみに会あえる Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
風かぜに乗のって降ふり注そそぐよ
今いまは何なんにだって どこの誰だれにだって
シアワセ分わけてあげたい
目めの前まえに見みる君きみの瞳ひとみ 真まっ白しろになる頭あたまの中なか
もち合あわせたちっぽけなプラン 使つかいようもない
笑わらえない Loveラブ Situationシチュエーション
いつも誰だれだって 夢中むちゅうなんだって
めぐる愛いとしさ前まえにして
星ほしの煌きらめきも 敵かなうはずない
君きみの輝かがやきには Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
君きみの上うえに降ふり注そそぐよ
そっと優やさしさを ずっと温ぬくもりを
シアワセすべてあげたい
言いい出だせなくても構かまわないなんて
恋こいするチカラに敵かなわないんじゃない
その眼めを心こころに向むければ
そうそれが ふたりの近道ちかみちだから
素直すなおな自分じぶんを曝さらけ出だし
愛あいする事ことを諦あきらめない
始はじまっていく その夢ゆめに
少すこしずつ チカヅキタイ
いつか誰だれだって 願ねがい叶かなうって
めぐる季節きせつを繰くり返かえし
夕陽眩ゆうひまぶしくて 街まちに広ひろがって
そして君きみに会あえる Laラ Laラ Laラ
僕ぼくの鼓動こどうが 胸むねを突つき抜ぬけ
風かぜに乗のって降ふり注そそぐよ
今いまは何なんにだって どこの誰だれにだって
シアワセ分わけてあげたい