「PIKA★★NCHI DOUBLE」の歌詞 嵐
2004/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見慣みなれた街まちなみ いつもの仲間なかまが 離はなれてくなんて 旅たびだってゆくなんて
自分じぶんを探さがして 孤独こどくに怯おびえて 共ともに過すごした 最高さいこうの退屈たいくつな日々ひび
真まっ直すぐに目めを見みれず ゆらゆら揺ゆれてる
それぞれの道みちに差さす 光ひかりの波なみを超こえてゆく
終おわったはずの夢ゆめがまだ 僕ぼくらの背中せなかに迫せまる 刻きざまれた想おもい出でが騒さわぎ出だす
限かぎられた愛あいと時間じかんを 両手りょうてに抱だきしめる せめて今日きょうだけは消きえないで
周まわりを気きにして 見みた目めも気きにして 何なにが本当ほんとうか 分わからず歩あるいてるんだ
悩なやんだ理由りゆうは 忘わすれてしまった 僕ぼくの憂鬱ゆううつを 誰だれか止とめてくれないか
ひび割われたプライドを 大事だいじにしまい込こんで
大おおげさに話はなしてた 心こころの隙間すきま 埋うめていた
止とまった時間じかんは夕暮ゆうぐれ 僕ぼくらの未来みらいを照てらす 二度にどと戻もどれない夜よるの中なかで
いつまでも語かたり続つづける 永久とわと希望きぼうの歌うたを たとえ今いまだけと分わかっていても
まだまだだ 俺おれが止とどまる所ところじゃないから
浅あさはかな 青あおい想おもいを抱いだいていたのか
あかさたな 習ならった頃ころから10年以上じゅうねんいじょうか…
若過わかすぎた 「このまま ずっと」 なんて考かんがえ
動うごき始はじめた列車れっしゃの中なかに いつでも君きみはいるから
あの時とき あの場所ばしょでまた会あえるかなぁ
信しんじ続つづけた瞳ひとみの奥おくに いつでも僕ぼくはいるかな
海辺うみべに咲さいた花はなのように逞たくましく
ずっと このまま 光ひかりよ 僕ぼくらの未来みらい 照てらして
高たかく舞まい上あがれ
終おわったはずの夢ゆめが まだ 僕ぼくらの背中せなかに迫せまる 刻きざまれた想おもい出でが騒さわぎ出だす
限かぎられた愛あいと時間じかんを 両手りょうてに抱だきしめる せめて今日きょうだけは消きえないで
止とまった時間じかんは夕暮ゆうぐれ 僕ぼくらの未来みらいを照てらす 二度にどと戻もどれない夜よるの中なかで
いつまでも語かたり続つづける 永久とわと希望きぼうの歌うたを たとえ今いまだけと分わかっていても
動うごき続つづけた長針ちょうしんと短針たんしんは
振ふり返かえってみると いやに短期間たんきかん
あかさたな 習ならった頃ころから現在いま
俺おれら若過わかすぎた ただ若過わかすぎた
自分じぶんを探さがして 孤独こどくに怯おびえて 共ともに過すごした 最高さいこうの退屈たいくつな日々ひび
真まっ直すぐに目めを見みれず ゆらゆら揺ゆれてる
それぞれの道みちに差さす 光ひかりの波なみを超こえてゆく
終おわったはずの夢ゆめがまだ 僕ぼくらの背中せなかに迫せまる 刻きざまれた想おもい出でが騒さわぎ出だす
限かぎられた愛あいと時間じかんを 両手りょうてに抱だきしめる せめて今日きょうだけは消きえないで
周まわりを気きにして 見みた目めも気きにして 何なにが本当ほんとうか 分わからず歩あるいてるんだ
悩なやんだ理由りゆうは 忘わすれてしまった 僕ぼくの憂鬱ゆううつを 誰だれか止とめてくれないか
ひび割われたプライドを 大事だいじにしまい込こんで
大おおげさに話はなしてた 心こころの隙間すきま 埋うめていた
止とまった時間じかんは夕暮ゆうぐれ 僕ぼくらの未来みらいを照てらす 二度にどと戻もどれない夜よるの中なかで
いつまでも語かたり続つづける 永久とわと希望きぼうの歌うたを たとえ今いまだけと分わかっていても
まだまだだ 俺おれが止とどまる所ところじゃないから
浅あさはかな 青あおい想おもいを抱いだいていたのか
あかさたな 習ならった頃ころから10年以上じゅうねんいじょうか…
若過わかすぎた 「このまま ずっと」 なんて考かんがえ
動うごき始はじめた列車れっしゃの中なかに いつでも君きみはいるから
あの時とき あの場所ばしょでまた会あえるかなぁ
信しんじ続つづけた瞳ひとみの奥おくに いつでも僕ぼくはいるかな
海辺うみべに咲さいた花はなのように逞たくましく
ずっと このまま 光ひかりよ 僕ぼくらの未来みらい 照てらして
高たかく舞まい上あがれ
終おわったはずの夢ゆめが まだ 僕ぼくらの背中せなかに迫せまる 刻きざまれた想おもい出でが騒さわぎ出だす
限かぎられた愛あいと時間じかんを 両手りょうてに抱だきしめる せめて今日きょうだけは消きえないで
止とまった時間じかんは夕暮ゆうぐれ 僕ぼくらの未来みらいを照てらす 二度にどと戻もどれない夜よるの中なかで
いつまでも語かたり続つづける 永久とわと希望きぼうの歌うたを たとえ今いまだけと分わかっていても
動うごき続つづけた長針ちょうしんと短針たんしんは
振ふり返かえってみると いやに短期間たんきかん
あかさたな 習ならった頃ころから現在いま
俺おれら若過わかすぎた ただ若過わかすぎた