「Re(mark)able」の歌詞 嵐
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ARASHI'S LIFE 終おわらない
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
とんでもなく甘あまい気象予報きしょうよほう 曰いわく俺おれらは異常気象いじょうきしょう (what?)
東ひがしから西にしへとかけて大移動だいいどう 散ちりぢりばり行ゆくこの大気上たいきじょう
上うえへ上うえへあがり昇のぼる軌道きどう そう空中飛行くうちゅうひこう
雲々集くもぐもあつまり 雨あめよ降ふりて固かたまる地上ちじょう
噂うわさじゃどうかな まるで大穴おおあな そんなもんで勝かてそうかな?
獣けものの道みちでも通とおらば…ah おっとと止とまらない (hi-ha)
兎うさぎよりもカメ進すすむ猛追もうつい 耐たえきれずいまじゃ大洪水だいこうずい
そう上うえを見みない程ほどにじわりじわり進すすみ行ゆきここ東京とうきょうの中心ちゅうしんから
世界せかいへ羽はばたく
大空おおぞらから地上ちじょうへ瞬またたく
未いまだ決けして何一なにひとつ変かわらず
ありのまま何一なにひとつ飾かざらず
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ 船出ふなでの前まえに一ひとつ挨拶あいさつ
未開拓地みかいたくちをまたまた開拓かいたく LIGHT UP! 聴衆灯ちょうしゅうともせ 松明たいまつ
ARASHI'S LIFE 終おわらない
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
この五いつつの輪わがまた集あつまり さすらい 侍さむらい 聖地せいちに赴おもむく
話はなしはそう歴史れきしに基もとづく 全すべてを覆おおう 強風きょうふう
暴風雨ぼうふうう (blah) 雷落かみなりおとす 稲妻いなづまじきにあなたを襲おそう
遠とおのく闇やみの中なかからきらりきらり光ひかり出だすここ東京とうきょうの中心ちゅうしんから
またも陽ひが昇のぼる
上空じょうくうから下界げかいまで臨のぞむ
時ときに少すこしの痛いたみが襲おそう
起おきるために七回ななかいは転ころぶ
貪欲どんよくにてまだまだ足たりなく 大海原おおうなばらにまたも波立なみたつ
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ LIGHT UP! 聴衆灯ちょうしゅうともせ 松明たいまつ
雲間くもまから太陽たいようをわずかに望のぞむものの 空そらは雲くもが立たち込こめ漆黒しっこくの闇やみに覆おおわれています
時折ときおり 稲光いなびかりが瞬またたき まるで…まるで空そらが歓喜かんきに酔よいしれているかの様ような…
狂乱きょうらんの渦うずに
包つつまれているかの様ような
見みた事こともない空そら
失うしないかけた言葉ことば
天てんを引ひき裂さく音おとが
ただ耳みみに残のこった
天てんを引ひき裂さく音おとが
ただ耳みみに残のこった
“研といだ爪隠つめかくし 牙きばをむく”
この五いつつの輪わがまたもや集あつまり さすらい 侍さむらい 聖地せいちに赴おもむく
話はなしはそう歴史れきしに基もとづく 全すべてを覆おおう 強風きょうふう
兎うさぎよりもカメ進すすむ猛追もうつい 耐たえきれずいまじゃ大洪水だいこうずい
そう類るいを見みない程ほどにじわりじわり進すすみ行ゆきここTOKYO
ARASHI'S LIFE 終おわらない
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
炎ほのおは消きえない 歓喜かんきの歌うたは
鳴なり止やむ事ことなく 明日あしたへ
最高さいこうのステージ ここで始はじまる
ARASHI'S LIFE 終おわらない
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ 船出ふなでの前まえに一ひとつ挨拶あいさつ
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
研といだ爪隠つめかくし牙きばをむく 予報士よほうしたち堪こらえうつむく
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
とんでもなく甘あまい気象予報きしょうよほう 曰いわく俺おれらは異常気象いじょうきしょう (what?)
東ひがしから西にしへとかけて大移動だいいどう 散ちりぢりばり行ゆくこの大気上たいきじょう
上うえへ上うえへあがり昇のぼる軌道きどう そう空中飛行くうちゅうひこう
雲々集くもぐもあつまり 雨あめよ降ふりて固かたまる地上ちじょう
噂うわさじゃどうかな まるで大穴おおあな そんなもんで勝かてそうかな?
獣けものの道みちでも通とおらば…ah おっとと止とまらない (hi-ha)
兎うさぎよりもカメ進すすむ猛追もうつい 耐たえきれずいまじゃ大洪水だいこうずい
そう上うえを見みない程ほどにじわりじわり進すすみ行ゆきここ東京とうきょうの中心ちゅうしんから
世界せかいへ羽はばたく
大空おおぞらから地上ちじょうへ瞬またたく
未いまだ決けして何一なにひとつ変かわらず
ありのまま何一なにひとつ飾かざらず
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ 船出ふなでの前まえに一ひとつ挨拶あいさつ
未開拓地みかいたくちをまたまた開拓かいたく LIGHT UP! 聴衆灯ちょうしゅうともせ 松明たいまつ
ARASHI'S LIFE 終おわらない
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
この五いつつの輪わがまた集あつまり さすらい 侍さむらい 聖地せいちに赴おもむく
話はなしはそう歴史れきしに基もとづく 全すべてを覆おおう 強風きょうふう
暴風雨ぼうふうう (blah) 雷落かみなりおとす 稲妻いなづまじきにあなたを襲おそう
遠とおのく闇やみの中なかからきらりきらり光ひかり出だすここ東京とうきょうの中心ちゅうしんから
またも陽ひが昇のぼる
上空じょうくうから下界げかいまで臨のぞむ
時ときに少すこしの痛いたみが襲おそう
起おきるために七回ななかいは転ころぶ
貪欲どんよくにてまだまだ足たりなく 大海原おおうなばらにまたも波立なみたつ
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ LIGHT UP! 聴衆灯ちょうしゅうともせ 松明たいまつ
雲間くもまから太陽たいようをわずかに望のぞむものの 空そらは雲くもが立たち込こめ漆黒しっこくの闇やみに覆おおわれています
時折ときおり 稲光いなびかりが瞬またたき まるで…まるで空そらが歓喜かんきに酔よいしれているかの様ような…
狂乱きょうらんの渦うずに
包つつまれているかの様ような
見みた事こともない空そら
失うしないかけた言葉ことば
天てんを引ひき裂さく音おとが
ただ耳みみに残のこった
天てんを引ひき裂さく音おとが
ただ耳みみに残のこった
“研といだ爪隠つめかくし 牙きばをむく”
この五いつつの輪わがまたもや集あつまり さすらい 侍さむらい 聖地せいちに赴おもむく
話はなしはそう歴史れきしに基もとづく 全すべてを覆おおう 強風きょうふう
兎うさぎよりもカメ進すすむ猛追もうつい 耐たえきれずいまじゃ大洪水だいこうずい
そう類るいを見みない程ほどにじわりじわり進すすみ行ゆきここTOKYO
ARASHI'S LIFE 終おわらない
突つき抜ぬけた未来みらいに立たっている
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
光ひかりをこの手てに掴つかむまで
炎ほのおは消きえない 歓喜かんきの歌うたは
鳴なり止やむ事ことなく 明日あしたへ
最高さいこうのステージ ここで始はじまる
ARASHI'S LIFE 終おわらない
08ゼロハチARASICK 再発さいはつ 船出ふなでの前まえに一ひとつ挨拶あいさつ
ARASHI'S FIGHT 止とまらない
研といだ爪隠つめかくし牙きばをむく 予報士よほうしたち堪こらえうつむく