「STORY」の歌詞 嵐
2010/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
待まち切きれずに 走はしり出だした 砂すなけむり 前まえを閉とざしても
抱かかえた願ねがい 溢あふれた期待きたい 重かさなり合あうたび不安ふあんでも
呼よび覚さませ
間近まぢかに感かんじる夜明よあけに染そまる 心こころのどこかが熱あつく高たかぶる
時間ときが解とけるように 明日あしたへ流ながれ出だす スピード上あげて
どこまでだって向むかうよ 本気ほんきで生いきていたいから
止とどまることない挑戦者チャレンジャー
半端はんぱな夢ゆめは語かたらない 明日あしたへ上のぼり詰つめるのさ
限かぎりない愛あいを纏まとって
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて
過すぎ去さってく 時間ときの中なかで どれだけ 笑わらっていけるだろう
忘わすれられない 瞬間ときがあるよ この胸むねに吹ふく風かぜの色いろ
感かんじてる
信しんじた言葉ことばが輝かがやくように 求もとめた数かずだけ全すべては変かわる
そしてもう一度いちど 声こえを上あげてくんだ そういつまでも
熱あつく誓ちかった思おもいを なぞってそっと放はなつんだ
かけがえのない明日あしたへ
悲かなしみだってこの手てで 抱だき締しめ合あっていけるなら
立たち止どまることはないんだ
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて
間近まぢかに感かんじる夜明よあけに染そまる 心こころのどこかが熱あつく高たかぶる
時間ときが解とけるように 明日あしたへ流ながれ出だす スピード上あげて
どこまでだって向むかうよ 本気ほんきで生いきていたいから
止とどまることない挑戦者チャレンジャー
半端はんぱな夢ゆめは語かたらない 明日あしたへ上のぼり詰つめるのさ
限かぎりない愛あいを纏まとって
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて
抱かかえた願ねがい 溢あふれた期待きたい 重かさなり合あうたび不安ふあんでも
呼よび覚さませ
間近まぢかに感かんじる夜明よあけに染そまる 心こころのどこかが熱あつく高たかぶる
時間ときが解とけるように 明日あしたへ流ながれ出だす スピード上あげて
どこまでだって向むかうよ 本気ほんきで生いきていたいから
止とどまることない挑戦者チャレンジャー
半端はんぱな夢ゆめは語かたらない 明日あしたへ上のぼり詰つめるのさ
限かぎりない愛あいを纏まとって
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて
過すぎ去さってく 時間ときの中なかで どれだけ 笑わらっていけるだろう
忘わすれられない 瞬間ときがあるよ この胸むねに吹ふく風かぜの色いろ
感かんじてる
信しんじた言葉ことばが輝かがやくように 求もとめた数かずだけ全すべては変かわる
そしてもう一度いちど 声こえを上あげてくんだ そういつまでも
熱あつく誓ちかった思おもいを なぞってそっと放はなつんだ
かけがえのない明日あしたへ
悲かなしみだってこの手てで 抱だき締しめ合あっていけるなら
立たち止どまることはないんだ
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて
間近まぢかに感かんじる夜明よあけに染そまる 心こころのどこかが熱あつく高たかぶる
時間ときが解とけるように 明日あしたへ流ながれ出だす スピード上あげて
どこまでだって向むかうよ 本気ほんきで生いきていたいから
止とどまることない挑戦者チャレンジャー
半端はんぱな夢ゆめは語かたらない 明日あしたへ上のぼり詰つめるのさ
限かぎりない愛あいを纏まとって
僕ぼくたちがきっと見みていた 未来みらいの物語ものがたりには
終おわりはないよ どこまでも この世界せかいを駆かけて