「To be free」の歌詞 嵐
2010/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながれる雲くもに憧あこがれた僕ぼくら 遮さえぎるものなど何なにひとつない
記憶きおくの中なかに刻きざんだ空そらの色いろは あの日ひのように 変かわらぬように
どこへ行いこうか まだ見みぬ場所ばしょへ
時ときは止とまらない 手てを伸のばして
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで 風かぜに吹ふかれ行いくだけさ To be free
日射ひざしの中なかで笑わらい合あった僕ぼくら 無邪気むじゃきな声こえが今いまも響ひびいてる
溢あふれるほどの思おもいは明日あすに向むかい 輝かがやくように 変かわらぬように
一人ひとりじゃないさ 涙拭なみだぬぐえば
大切たいせつなものに 気きづくのだろう
透すき通とおったまま僕ぼくらは夢描ゆめえがいたんだ あきらめない太陽たいようより煌きらめくから
流ながした汗あせも そのままで 光求ひかりもとめ行いくだけさ To be free
振ふり返かえることも出来できずに 走はしり抜ぬけてきた僕ぼくら
上のぼり下くだり繰くり返かえした それは時ときに甘あまくほろ苦にがい
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで…
透すき通とおったまま僕ぼくらは夢描ゆめえがいたんだ あきらめない太陽たいようより煌きらめくから
流ながした汗あせも そのままで…
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで 風かぜに吹ふかれ行いくだけさ To be free
記憶きおくの中なかに刻きざんだ空そらの色いろは あの日ひのように 変かわらぬように
どこへ行いこうか まだ見みぬ場所ばしょへ
時ときは止とまらない 手てを伸のばして
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで 風かぜに吹ふかれ行いくだけさ To be free
日射ひざしの中なかで笑わらい合あった僕ぼくら 無邪気むじゃきな声こえが今いまも響ひびいてる
溢あふれるほどの思おもいは明日あすに向むかい 輝かがやくように 変かわらぬように
一人ひとりじゃないさ 涙拭なみだぬぐえば
大切たいせつなものに 気きづくのだろう
透すき通とおったまま僕ぼくらは夢描ゆめえがいたんだ あきらめない太陽たいようより煌きらめくから
流ながした汗あせも そのままで 光求ひかりもとめ行いくだけさ To be free
振ふり返かえることも出来できずに 走はしり抜ぬけてきた僕ぼくら
上のぼり下くだり繰くり返かえした それは時ときに甘あまくほろ苦にがい
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで…
透すき通とおったまま僕ぼくらは夢描ゆめえがいたんだ あきらめない太陽たいようより煌きらめくから
流ながした汗あせも そのままで…
渇かわいたまま僕ぼくらは駆かけ出だしたんだ ごまかせない心こころに気きづいたから
何なにも飾かざらず そのままで 風かぜに吹ふかれ行いくだけさ To be free