「WISH」の歌詞 嵐
2005/11/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 寄より添そい合あう
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
恋こいは届とどかない時ときを経験けいけんするうちに
強つよくなって ゆくものだね 切せつない胸むねさえ
君きみに似合にあいの男おとこになるまでこの僕ぼくに
振ふり向むいては くれないみたい 手厳てきびしい君きみさ
過すぎてく季節きせつを美うつくしいと思おもえるこの頃ごろ
君きみがそこにいるからだと知しったのさ
今いまこそ 伝つたえよう
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 寄より添そい合あう
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
やさしい男おとこになろうと 試こころみてみたけど
君きみはそんな僕ぼくじゃ まるで 物足ものたりないんだね
風当かぜあたり強つよい坂道さかみちものぼって行いけばいい
二人ふたりで生いきてゆけるなら僕ぼくが君きみを守まもる
誓ちかおう
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 微笑ほほえみ合あう
鐘かねの音響ねひびく時とき 僕ぼくは君きみをきっと
強つよく 抱だきしめている
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 愛あいを語かたる
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
君きみを愛あいし続つづける
人々ひとびとは 寄より添そい合あう
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
恋こいは届とどかない時ときを経験けいけんするうちに
強つよくなって ゆくものだね 切せつない胸むねさえ
君きみに似合にあいの男おとこになるまでこの僕ぼくに
振ふり向むいては くれないみたい 手厳てきびしい君きみさ
過すぎてく季節きせつを美うつくしいと思おもえるこの頃ごろ
君きみがそこにいるからだと知しったのさ
今いまこそ 伝つたえよう
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 寄より添そい合あう
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
やさしい男おとこになろうと 試こころみてみたけど
君きみはそんな僕ぼくじゃ まるで 物足ものたりないんだね
風当かぜあたり強つよい坂道さかみちものぼって行いけばいい
二人ふたりで生いきてゆけるなら僕ぼくが君きみを守まもる
誓ちかおう
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 微笑ほほえみ合あう
鐘かねの音響ねひびく時とき 僕ぼくは君きみをきっと
強つよく 抱だきしめている
街まちに愛あいの歌うた 流ながれはじめたら
人々ひとびとは 愛あいを語かたる
輝かがやきの中なかへ 僕ぼくは君きみをきっと
連つれて行いってみせるよ
君きみを愛あいし続つづける