「season」の歌詞 嵐
2009/7/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
踏ふみ出だす 夢ゆめの音おとを 僕ぼくらは感かんじている
頬ほほなでる風かぜに光ひかり 見みつけた様ような気きがして
咲さいた名なもない花はなを君きみに届とどけよう
消きえることない想おもいと
遠とおく離はなればなれでも 心こころひとつ つながってる
ひらひらと花はなが舞まう頃ころ 旅立たびだちを決きめた思おもいは
今いま 誰だれのためでもなくて
思おもい出でを抱だきしめながら 僕ぼくたちは歩あるいてゆくよ
今いま 瞳ひとみの奥おくに 輝かがやく夢ゆめは いつでも いつまでも
あの頃ころ 憧あこがれてた 未来みらいを歩あるき出だした
分わからなかったこと少すこし 分わかり始はじめた気きがする
巡めぐる季節きせつの中なかで変かわりゆく僕ぼくの
変かわることない思おもいを
涙零なみだこぼれそうな時とき 君きみのことを 想おもい出だす
春色はるいろの風薫かぜかおる頃ころ 澄すみ渡わたるこの空そらの様ように
もう 迷まよいは何なにもなくて
何度なんどでも咲さき誇ほこる様ように はじまりを描えがいてゆくよ
今いま ありふれた日ひが かけがえのない 喜よろこびに満みちてる
ひらひらと花はなが舞まう頃ころ 旅立たびだちを決きめた思おもいは
今いま 誰だれのためでもなくて
思おもい出でを抱だきしめながら 僕ぼくたちは歩あるいてゆくよ
今いま 瞳ひとみの奥おくに 輝かがやく夢ゆめは いつでも いつまでも
いつでも いつまでも…
頬ほほなでる風かぜに光ひかり 見みつけた様ような気きがして
咲さいた名なもない花はなを君きみに届とどけよう
消きえることない想おもいと
遠とおく離はなればなれでも 心こころひとつ つながってる
ひらひらと花はなが舞まう頃ころ 旅立たびだちを決きめた思おもいは
今いま 誰だれのためでもなくて
思おもい出でを抱だきしめながら 僕ぼくたちは歩あるいてゆくよ
今いま 瞳ひとみの奥おくに 輝かがやく夢ゆめは いつでも いつまでも
あの頃ころ 憧あこがれてた 未来みらいを歩あるき出だした
分わからなかったこと少すこし 分わかり始はじめた気きがする
巡めぐる季節きせつの中なかで変かわりゆく僕ぼくの
変かわることない思おもいを
涙零なみだこぼれそうな時とき 君きみのことを 想おもい出だす
春色はるいろの風薫かぜかおる頃ころ 澄すみ渡わたるこの空そらの様ように
もう 迷まよいは何なにもなくて
何度なんどでも咲さき誇ほこる様ように はじまりを描えがいてゆくよ
今いま ありふれた日ひが かけがえのない 喜よろこびに満みちてる
ひらひらと花はなが舞まう頃ころ 旅立たびだちを決きめた思おもいは
今いま 誰だれのためでもなくて
思おもい出でを抱だきしめながら 僕ぼくたちは歩あるいてゆくよ
今いま 瞳ひとみの奥おくに 輝かがやく夢ゆめは いつでも いつまでも
いつでも いつまでも…