「voice」の歌詞 嵐
2012/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこまでも広ひろがっている 夕暮ゆうぐれ色いろの空そら
太陽たいようが水平線すいへいせんの向むこうに沈しずんでく
そういえば数年前すうねんまえ あなたの笑わらい声ごえ
この場所ばしょに響ひびいていた 昨日きのうの事ことのよう
もうどれくらい経たっただろう あなたと離はなれ
いつもいつでもその声こえが 胸むねにこだまする
色褪いろあせない温ぬくもりは この風かぜに乗のって
茜色あかねいろの空そらに舞まう 大切たいせつな人ひとへ
名なも知しらぬ花咲はなさいてた あの日ひの帰かえり道みち
優やさしさや強つよい気持きもち 教おしえてくれたね
掴つかめそうで掴つかめない 夢ゆめのカケラよ
ゆらりゆらりと消きえないで 強つよく願ねがってる
あなたのこと思おもい出だす この風かぜの匂におい
最近会さいきんあってないけれど 元気げんきにしてるかな
この分わかれ道みちに立たって 思おもい返かえすのは
あなたといたその記憶きおく 僕ぼくの道みちしるべ
色褪いろあせない温ぬくもりは この風かぜに乗のって
茜色あかねいろの空そらに舞まう 大切たいせつな人ひとへ
あなたのこと思おもい出だす この風かぜの匂におい
最近会さいきんあってないけれど 元気げんきにしてるかな
大切たいせつな人ひとへ
太陽たいようが水平線すいへいせんの向むこうに沈しずんでく
そういえば数年前すうねんまえ あなたの笑わらい声ごえ
この場所ばしょに響ひびいていた 昨日きのうの事ことのよう
もうどれくらい経たっただろう あなたと離はなれ
いつもいつでもその声こえが 胸むねにこだまする
色褪いろあせない温ぬくもりは この風かぜに乗のって
茜色あかねいろの空そらに舞まう 大切たいせつな人ひとへ
名なも知しらぬ花咲はなさいてた あの日ひの帰かえり道みち
優やさしさや強つよい気持きもち 教おしえてくれたね
掴つかめそうで掴つかめない 夢ゆめのカケラよ
ゆらりゆらりと消きえないで 強つよく願ねがってる
あなたのこと思おもい出だす この風かぜの匂におい
最近会さいきんあってないけれど 元気げんきにしてるかな
この分わかれ道みちに立たって 思おもい返かえすのは
あなたといたその記憶きおく 僕ぼくの道みちしるべ
色褪いろあせない温ぬくもりは この風かぜに乗のって
茜色あかねいろの空そらに舞まう 大切たいせつな人ひとへ
あなたのこと思おもい出だす この風かぜの匂におい
最近会さいきんあってないけれど 元気げんきにしてるかな
大切たいせつな人ひとへ