「男の勲章」の歌詞 嶋大輔
1982/4/28 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
つっぱることが男おとこの
たった一つの{勲章ひとくんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
泣なきたくなるよな
つらい時ときもあるけど
いつも俺達おれたちがんばってきた
時ときの重おもさに 流ながされそうに
なった時ときでも
歯はをくいしばりたえてきた
ガキのころ 路地裏ろじうらで見みた
夜空よぞらにキラめいた
流ながれる星ほしを見みて
誓ちかった思おもいを
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
氷こおりのように冷つめたい
世間せけんの壁かべが
いつもさえぎる俺達おれたちの前まえを
胸むねにえがいた この夢ゆめは
ハンパじゃないから
かじかむこの手てにぎりしめ
ガキのころ 赤あかトンボ
追おいかけてた時ときの
燃もえてた瞳ひとみは
今いまでも俺達おれたち
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
たった一つの{勲章ひとくんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
泣なきたくなるよな
つらい時ときもあるけど
いつも俺達おれたちがんばってきた
時ときの重おもさに 流ながされそうに
なった時ときでも
歯はをくいしばりたえてきた
ガキのころ 路地裏ろじうらで見みた
夜空よぞらにキラめいた
流ながれる星ほしを見みて
誓ちかった思おもいを
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
氷こおりのように冷つめたい
世間せけんの壁かべが
いつもさえぎる俺達おれたちの前まえを
胸むねにえがいた この夢ゆめは
ハンパじゃないから
かじかむこの手てにぎりしめ
ガキのころ 赤あかトンボ
追おいかけてた時ときの
燃もえてた瞳ひとみは
今いまでも俺達おれたち
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく