「たそがれマイ・ラブ」の歌詞 嶋野百恵
1999/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いまは夏なつ そばにあなたの匂におい
しあわせな夢ゆめにおぼれていたけれど
夕立ゆうだちが 白しろい稲妻いなづまつれて
悲かなしみ色いろの日ひぐれにして行いった
しびれた指ゆび すべり落おちた
珈琲コーヒーカップ 砕くだけ散ちって
私わたしはただ あなたの目めを
言葉ことばもなく 見みつめるだけ
さだめといういたずらに
ひきさかれそうな この愛あい
今いまは冬ふゆ そばにあなたはいない
石畳いしだたみ 白しろく粉雪こなゆきが舞まい踊おどる
ひきさかれ 愛あいはかけらになって
それでも 胸むねで熱あつさをなくさない
凍こごえる手てで ひろげて読よむ
手紙てがみの文字もじが赤あかく燃もえて
私わたしはもう あなたの背せに
もたれかかる夢ゆめを見みてる
さだめといういたずらに
ひきさかれそうな この愛あい
しあわせな夢ゆめにおぼれていたけれど
夕立ゆうだちが 白しろい稲妻いなづまつれて
悲かなしみ色いろの日ひぐれにして行いった
しびれた指ゆび すべり落おちた
珈琲コーヒーカップ 砕くだけ散ちって
私わたしはただ あなたの目めを
言葉ことばもなく 見みつめるだけ
さだめといういたずらに
ひきさかれそうな この愛あい
今いまは冬ふゆ そばにあなたはいない
石畳いしだたみ 白しろく粉雪こなゆきが舞まい踊おどる
ひきさかれ 愛あいはかけらになって
それでも 胸むねで熱あつさをなくさない
凍こごえる手てで ひろげて読よむ
手紙てがみの文字もじが赤あかく燃もえて
私わたしはもう あなたの背せに
もたれかかる夢ゆめを見みてる
さだめといういたずらに
ひきさかれそうな この愛あい