「眠れぬ月」の歌詞 嶋野百恵
1999/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
無口むくちになる背中せなかに
ぼんやり映うつった 黄金おうごんの明あかり
ただ このままで見みていたい
あなたを ずっと見みていたい
小ちいさな息いきで 眠ねむるあなたに注そそぐ
ずっと 私わたしでいてね…
この胸むねにある愛いとしさがたまらなくて
眠ねむれずに
逢あえなくて見みえなくて怯おびえてた
もぅ つぶれそうだった
私わたしひとりにしないで
やわらかい月つきが あなたの匂においが
明日あすもここまで続つづいてく様ように
このまま…
はぐれそうな心こころを
何度なんども見みつけて 何度なんども愛あいして
もぅ あなただけが理由りゆうなの
私わたしの全すべての理由りゆう
しなやかな腕うで 右みぎききの愛あいし方かた
温ぬくもり ささやく指ゆびも
私わたしだけだと染そめていて
他ほかに何なにもいらないと
ひたむきなこれ程ほどの愛あいはないと
縫ぬいつけるぐらい強つよく固かたく握にぎりしめて
目めが覚さめて もしもあなたがいなくて…
どうしてなの?
こんなにそばにいるのに
遠とおすぎて見みえなくて怯おびえてた
もぅ つぶれそうだった
私わたしひとりにしないで
やわらかい月つきが あなたの匂においが
明日あすもここで続つづいてく様ように
このまま…
ひたむきなこれ程ほどの愛あいはないと
縫ぬいつけるぐらい強つよく固かたく握にぎりしめて
目めが覚さめて もしもあなたがいなくて…
どうしてなの?
こんなにそばにいるのに
ぼんやり映うつった 黄金おうごんの明あかり
ただ このままで見みていたい
あなたを ずっと見みていたい
小ちいさな息いきで 眠ねむるあなたに注そそぐ
ずっと 私わたしでいてね…
この胸むねにある愛いとしさがたまらなくて
眠ねむれずに
逢あえなくて見みえなくて怯おびえてた
もぅ つぶれそうだった
私わたしひとりにしないで
やわらかい月つきが あなたの匂においが
明日あすもここまで続つづいてく様ように
このまま…
はぐれそうな心こころを
何度なんども見みつけて 何度なんども愛あいして
もぅ あなただけが理由りゆうなの
私わたしの全すべての理由りゆう
しなやかな腕うで 右みぎききの愛あいし方かた
温ぬくもり ささやく指ゆびも
私わたしだけだと染そめていて
他ほかに何なにもいらないと
ひたむきなこれ程ほどの愛あいはないと
縫ぬいつけるぐらい強つよく固かたく握にぎりしめて
目めが覚さめて もしもあなたがいなくて…
どうしてなの?
こんなにそばにいるのに
遠とおすぎて見みえなくて怯おびえてた
もぅ つぶれそうだった
私わたしひとりにしないで
やわらかい月つきが あなたの匂においが
明日あすもここで続つづいてく様ように
このまま…
ひたむきなこれ程ほどの愛あいはないと
縫ぬいつけるぐらい強つよく固かたく握にぎりしめて
目めが覚さめて もしもあなたがいなくて…
どうしてなの?
こんなにそばにいるのに