「45℃」の歌詞 嶋野百恵
1999/4/28 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ…夜明よあけの赤あかに誘さそわれ
そっと手てを伸のばし
ふたりは裸足はだしのままで
何度なんども愛あいし合あった
このまま そばにいて こうして 夢ゆめを見みさせて
こんなに 寂さびしすぎた この胸むねの色知いろしらずに
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない
なじまぬ手てつき
肩かたをすべればもっと寂さびしくて
高鳴たかなる狂くるおしくなる
わずかな蜜みつの時とき
遠とおくて 遠とおすぎて… それでも 歌うたをうたう
あなたに 届とどく声こえで 肌はだへとそそぐリズムで
こんな愛あいを今いまどこか 痛いたみ出だしたこを
そっと もっと 染そまるまで 腕うでを泳およいで
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない
ふたりが無垢むくになって 触ふれて溢あふれ 求もとめること 儚はかないの
こんな愛あいを今いまどこか 痛いたみ出だしたこを
そっと もっと 染そまるまで 腕うでを泳およいで
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない
そっと手てを伸のばし
ふたりは裸足はだしのままで
何度なんども愛あいし合あった
このまま そばにいて こうして 夢ゆめを見みさせて
こんなに 寂さびしすぎた この胸むねの色知いろしらずに
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない
なじまぬ手てつき
肩かたをすべればもっと寂さびしくて
高鳴たかなる狂くるおしくなる
わずかな蜜みつの時とき
遠とおくて 遠とおすぎて… それでも 歌うたをうたう
あなたに 届とどく声こえで 肌はだへとそそぐリズムで
こんな愛あいを今いまどこか 痛いたみ出だしたこを
そっと もっと 染そまるまで 腕うでを泳およいで
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない
ふたりが無垢むくになって 触ふれて溢あふれ 求もとめること 儚はかないの
こんな愛あいを今いまどこか 痛いたみ出だしたこを
そっと もっと 染そまるまで 腕うでを泳およいで
想おもい出だせるその言葉ことば ひとつずつほどいて
まぶた閉とじて痛いたんでも 風かぜは鳴なかない