「炎情歌」の歌詞 川中美幸
1991/4/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに抱だかれて 雲くもは揺ゆれ
花はなに抱だかれて 鳥とりは啼なく
愛あいに抱だかれて 女おんなは震ふるえ
いつか重かさねる 夢ゆめまくら
夢ゆめが燃もえる
ひとつに燃もえる
こころ炎情えんじょう
あーめらめらと
恋こいの花火はなびは
恋こいの花火はなびは 命いのちがけ
夏なつが終おわれば 死しぬ螢ほたる
どんな怨うらみを 残のこすやら
愛あいの吐息といきが 素肌すはだを染そめる
もっとあなたに
染そまりたい
みんなあげる
私わたしをあげる
こころ炎情えんじょう
あーあかあかと
恋こいは血ちのいろ
恋こいは血ちのいろ ただ紅あかい
夜よるが燃もえる
命いのちが燃もえる
こころ炎情えんじょう
あーめらめらと
恋こいの花火はなびは
恋こいの花火はなびは 命いのちがけ
花はなに抱だかれて 鳥とりは啼なく
愛あいに抱だかれて 女おんなは震ふるえ
いつか重かさねる 夢ゆめまくら
夢ゆめが燃もえる
ひとつに燃もえる
こころ炎情えんじょう
あーめらめらと
恋こいの花火はなびは
恋こいの花火はなびは 命いのちがけ
夏なつが終おわれば 死しぬ螢ほたる
どんな怨うらみを 残のこすやら
愛あいの吐息といきが 素肌すはだを染そめる
もっとあなたに
染そまりたい
みんなあげる
私わたしをあげる
こころ炎情えんじょう
あーあかあかと
恋こいは血ちのいろ
恋こいは血ちのいろ ただ紅あかい
夜よるが燃もえる
命いのちが燃もえる
こころ炎情えんじょう
あーめらめらと
恋こいの花火はなびは
恋こいの花火はなびは 命いのちがけ