「宝石の神話:LUPINO」の歌詞 川本真琴
2010/2/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
扉とびらを開あければ、ほら、詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるよ
時計とけいの針はりが出会であう頃ころ 夜空よぞらに浮うかぶ小ちいさな街まちに雪ゆきが降ふる
明日あしたはわたしの誕生日たんじょうび 昔むかしと同おなじ時ときは流ながれてる
嵐あらしの中なかで迷子まいごの子供こどもみたいに おびえて眠ねむる日ひもあるの
ねぇひとつ願ねがい叶かなうなら この景色けしきもあなたの顔かおも
記憶きおくよ消きえないで
瞳ひとみの奥おくには輝かがやく想おもい こわいくらい夢見ゆめみてる
扉とびらを開あければ、ほら、詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるよ
眠ねむれぬ森もりのピラミッド 魔法まほうの呪文じゅもんで大おおきな城しろを建たてました
弱気よわきな乙女おとめは着飾きかざって ひとりきりのパーティーにシャンパンついだ
誰だれかが落おとしたハッピーエンド拾ひろえば、ああ幸しあわせになれるかな
そっと手てのひらに溢あふれ出だす白銀色はくぎんいろの夢ゆめと時間じかんが無限むげんに広ひろがるよ
ねぇひとつ願ねがい叶かなうなら 恥はずかしがりで言葉ことばにならない
記憶きおくよ消きえないで
瞳ひとみの奥おくには輝かがやく想おもい こわいくらい夢見ゆめみてる
扉とびらを開あければ、ほら、詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるよ
あきらめないよ ずっと ときめく想おもいは ほら
Looking the sky, sing sing sing funny angel
詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるまでは
時計とけいの針はりが出会であう頃ころ 夜空よぞらに浮うかぶ小ちいさな街まちに雪ゆきが降ふる
明日あしたはわたしの誕生日たんじょうび 昔むかしと同おなじ時ときは流ながれてる
嵐あらしの中なかで迷子まいごの子供こどもみたいに おびえて眠ねむる日ひもあるの
ねぇひとつ願ねがい叶かなうなら この景色けしきもあなたの顔かおも
記憶きおくよ消きえないで
瞳ひとみの奥おくには輝かがやく想おもい こわいくらい夢見ゆめみてる
扉とびらを開あければ、ほら、詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるよ
眠ねむれぬ森もりのピラミッド 魔法まほうの呪文じゅもんで大おおきな城しろを建たてました
弱気よわきな乙女おとめは着飾きかざって ひとりきりのパーティーにシャンパンついだ
誰だれかが落おとしたハッピーエンド拾ひろえば、ああ幸しあわせになれるかな
そっと手てのひらに溢あふれ出だす白銀色はくぎんいろの夢ゆめと時間じかんが無限むげんに広ひろがるよ
ねぇひとつ願ねがい叶かなうなら 恥はずかしがりで言葉ことばにならない
記憶きおくよ消きえないで
瞳ひとみの奥おくには輝かがやく想おもい こわいくらい夢見ゆめみてる
扉とびらを開あければ、ほら、詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるよ
あきらめないよ ずっと ときめく想おもいは ほら
Looking the sky, sing sing sing funny angel
詰つめ込こんだガラクタが宝石ほうせきに変かわるまでは