「お米のおはなし」の歌詞 川越シェフ(川越達也)
2012/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
春はるの陽差ひざしに芽吹めぶいた君きみを となりで感かんじた米こめひとり
夏なつの太陽たいようと雨あめのシャワー たっぷり浴あびて大おおきくなって
恋こいする季節きせつの君きみと僕ぼく
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道炊みちたかれてく
風かぜに揺ゆれる素敵すてきな君きみを 眺ながめて過すごす米こめひとり
眩まぶしい朝あさとロマンティックな夜よる 何度なんども越こえて黄金色こがねいろ
輝かがやく季節きせつの君きみと僕ぼく
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
チャーハンでもいいパエリヤでも
いつまでも一緒いっしょにいられるように
いつも僕ぼくは想おもうよ 白しろくふっくらと温あたたかい君きみを
いつでも僕ぼくは想おもうよ 優やさしい君きみの香かおりを
ずっとずっと忘わすれない
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
あぁ願ねがい叶かなうなら 二人寄ふたりより添そい一ひとつのおにぎり
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道みちをそれぞれに炊たかれてく
いつも僕ぼくのとなりで 幸しあわせくれてありがとう
春はるの陽差ひざしに芽吹めぶいた君きみを いつまでもいつまでも love you
夏なつの太陽たいようと雨あめのシャワー たっぷり浴あびて大おおきくなって
恋こいする季節きせつの君きみと僕ぼく
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道炊みちたかれてく
風かぜに揺ゆれる素敵すてきな君きみを 眺ながめて過すごす米こめひとり
眩まぶしい朝あさとロマンティックな夜よる 何度なんども越こえて黄金色こがねいろ
輝かがやく季節きせつの君きみと僕ぼく
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
チャーハンでもいいパエリヤでも
いつまでも一緒いっしょにいられるように
いつも僕ぼくは想おもうよ 白しろくふっくらと温あたたかい君きみを
いつでも僕ぼくは想おもうよ 優やさしい君きみの香かおりを
ずっとずっと忘わすれない
あぁ神様かみさまお願ねがい 同おなじお皿さらにいさせて
あぁ願ねがい叶かなうなら 二人寄ふたりより添そい一ひとつのおにぎり
秋あきになれば二人ふたり 離はなれ離ばなれになって
秋あきになれば二人ふたり それぞれの道みちをそれぞれに炊たかれてく
いつも僕ぼくのとなりで 幸しあわせくれてありがとう
春はるの陽差ひざしに芽吹めぶいた君きみを いつまでもいつまでも love you