「向日葵」の歌詞 巡音ルカ
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
掌てのひらから 伝つたう温度おんどが切せつなく
あの日ひの影かげ 笑顔えがおと声こえ
ぼやけて見みえなくなってく
例たとえいつか想おもい出でになるとしても
貴方あなたと居いた 季節きせつはまた
形かたちを変かえて巡めぐるよ
照てらし出だす光ひかりが 昨日きのうを映うつし出だす
あの日植ひうえた向日葵ひまわりが揺ゆれている
夏なつの日ひの暑あつさが 頬ほほを伝つたった何なにかを汗あせで
隠かくしている
遠とおく離はなれるまで 言いいたい事ことはまだ
何なにもかも全部声ぜんぶこえに出だせないまま
湿しめった風かぜの中なか ひらり落おちた花はなを手てに取とって
集あつめていた
照てらし出だす光ひかりが 明日あしたを映うつし出だす
あの日植ひうえた向日葵ひまわりが咲さいていた
貴方あなたが居いなくても 手てを離はなしても
確たしかな存在いまを感かんじられる
今いまなら言いえるのに何故なぜか言葉ことばにならない
涙なみだが溢あふれていた事ことに 気付きづいた
あの日ひの影かげ 笑顔えがおと声こえ
ぼやけて見みえなくなってく
例たとえいつか想おもい出でになるとしても
貴方あなたと居いた 季節きせつはまた
形かたちを変かえて巡めぐるよ
照てらし出だす光ひかりが 昨日きのうを映うつし出だす
あの日植ひうえた向日葵ひまわりが揺ゆれている
夏なつの日ひの暑あつさが 頬ほほを伝つたった何なにかを汗あせで
隠かくしている
遠とおく離はなれるまで 言いいたい事ことはまだ
何なにもかも全部声ぜんぶこえに出だせないまま
湿しめった風かぜの中なか ひらり落おちた花はなを手てに取とって
集あつめていた
照てらし出だす光ひかりが 明日あしたを映うつし出だす
あの日植ひうえた向日葵ひまわりが咲さいていた
貴方あなたが居いなくても 手てを離はなしても
確たしかな存在いまを感かんじられる
今いまなら言いえるのに何故なぜか言葉ことばにならない
涙なみだが溢あふれていた事ことに 気付きづいた