「愛でいこうぜ!」の歌詞 工藤慎太郎
2008/6/18 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
明あけ方がたの町まちを抜ぬけて 息いきを切きらせて自転車じてんしゃ
覚おぼえたてのギター抱かかえて いつもの川原かわらを目指めざした
忘わすれないで あの夏なつの日ひ 思おもい出だして 胸むねの鼓動こどうを
約束やくそくの場所着ばしょつく頃ころ 工場こうじょうのベルが響ひびいた
誰だれの合図あいずもないのに シャツを脱ぬぎ捨すてて歌うたった
忘わすれないで あのメロディー 思おもい出だして 夢ゆめの続つづきを
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを細ほそめて見みた 土手沿どてぞいの朝日あさひ
愛あいでいこうぜ! 風かぜに吹ふかれても
思おもい出だすのさ キューポラの空そらを…
星空ほしぞらの町まちを抜ぬけて 息いきを切きらせて自転車じてんしゃ
切せつなさを胸むねに抱かかえて いつもの川原かわらを目指めざした
忘わすれないで あの夏なつの日ひ 失なくさないで 胸むねの疼うずきを
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを凝こらして見みた 土手沿どてぞいの花火はなび
愛あいでいこうぜ! 時ときが流ながれても
手てを伸のばすのさ キューポラの空そらに…
立たち並ならぶビルに切きり取とられる空そら
あいつにも子供こどもが生うまれ
電車でんしゃの窓まどから夕焼ゆうやけ見みてたら
なんだか涙なみだが溢あふれた
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを細ほそめて見みた 土手沿どてぞいの朝日あさひ
愛あいでいこうぜ! 風かぜに吹ふかれても
思おもい出だすのさ キューポラの空そらを…
覚おぼえたてのギター抱かかえて いつもの川原かわらを目指めざした
忘わすれないで あの夏なつの日ひ 思おもい出だして 胸むねの鼓動こどうを
約束やくそくの場所着ばしょつく頃ころ 工場こうじょうのベルが響ひびいた
誰だれの合図あいずもないのに シャツを脱ぬぎ捨すてて歌うたった
忘わすれないで あのメロディー 思おもい出だして 夢ゆめの続つづきを
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを細ほそめて見みた 土手沿どてぞいの朝日あさひ
愛あいでいこうぜ! 風かぜに吹ふかれても
思おもい出だすのさ キューポラの空そらを…
星空ほしぞらの町まちを抜ぬけて 息いきを切きらせて自転車じてんしゃ
切せつなさを胸むねに抱かかえて いつもの川原かわらを目指めざした
忘わすれないで あの夏なつの日ひ 失なくさないで 胸むねの疼うずきを
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを凝こらして見みた 土手沿どてぞいの花火はなび
愛あいでいこうぜ! 時ときが流ながれても
手てを伸のばすのさ キューポラの空そらに…
立たち並ならぶビルに切きり取とられる空そら
あいつにも子供こどもが生うまれ
電車でんしゃの窓まどから夕焼ゆうやけ見みてたら
なんだか涙なみだが溢あふれた
愛あいでいこうぜ! あの頃ころのように
目めを細ほそめて見みた 土手沿どてぞいの朝日あさひ
愛あいでいこうぜ! 風かぜに吹ふかれても
思おもい出だすのさ キューポラの空そらを…