「恋一夜」の歌詞 工藤静香
1988/12/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
濡ぬれた髪かみを
はじめて見みせた夜よる
心こころが泣ないた
抱だかれて いながら
さみしくて
かさねてゆく
唇くちびるでさえ たぶん
答こたえだせない
熱あつくなる肌はだを
信しんじるのに
瞳ひとみを閉とじて 願ねがいが
かなえられたと 感かんじた
その瞬間ときに…
まだ深ふかい愛あいが
かならずある
わからない わからない
どうなるのか
きりがない きりがない
ふるえる胸むね
あなたの腕うでに狂くるいながら
こわれて しまいたくなる
どこまで好すきに
なればいいの
涙なみだに終おわりはないの
なぜ
爪つめのさきが
シャツの背中堕せなかおちて
めまいの嵐あらし
譫言うわごとみたいに
あなたを呼よぶ
求もとめあうまま つかんで
確たしかめあった ぬくもり
そのさきに…
燃もえつきる
愛あいがかならずある
苦くるしくて 苦くるしくて
かすれる声こえ
せつなくて せつなくて
消きえない夜よる
ふたりであたえあえる
夢ゆめを
嘘うそになんか したくない
どこまで強つよくなれば
いいの
痛いたみをふりきれるまで
わからない わからない
どうなるのか
きりがない きりがない
ふるえる胸むね
あなたの腕うでに狂くるいながら
こわれて しまいたくなる
どこまで好すきに
なればいいの
涙なみだに終おわりはないの
なぜ
はじめて見みせた夜よる
心こころが泣ないた
抱だかれて いながら
さみしくて
かさねてゆく
唇くちびるでさえ たぶん
答こたえだせない
熱あつくなる肌はだを
信しんじるのに
瞳ひとみを閉とじて 願ねがいが
かなえられたと 感かんじた
その瞬間ときに…
まだ深ふかい愛あいが
かならずある
わからない わからない
どうなるのか
きりがない きりがない
ふるえる胸むね
あなたの腕うでに狂くるいながら
こわれて しまいたくなる
どこまで好すきに
なればいいの
涙なみだに終おわりはないの
なぜ
爪つめのさきが
シャツの背中堕せなかおちて
めまいの嵐あらし
譫言うわごとみたいに
あなたを呼よぶ
求もとめあうまま つかんで
確たしかめあった ぬくもり
そのさきに…
燃もえつきる
愛あいがかならずある
苦くるしくて 苦くるしくて
かすれる声こえ
せつなくて せつなくて
消きえない夜よる
ふたりであたえあえる
夢ゆめを
嘘うそになんか したくない
どこまで強つよくなれば
いいの
痛いたみをふりきれるまで
わからない わからない
どうなるのか
きりがない きりがない
ふるえる胸むね
あなたの腕うでに狂くるいながら
こわれて しまいたくなる
どこまで好すきに
なればいいの
涙なみだに終おわりはないの
なぜ