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「慟哭」の歌詞 工藤静香

1993/2/3 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
後藤次利
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けられてるかも
しれない予感よかん
それとなく それとなく
かんじてた
あいされてるかも
しれない期待きたい
かろうじて かろうじて
つないだ
はなしがある、と
れたように
いかけた あなた
げるわたし
けよ、イヤよ、けよ
ってるわ
ひとばんじゅういて
いていて
がついたの
ともだち
なんかじゃないと
いうおも
ひとばんじゅういて
いていて
わかったのに
おまえもはやくだれかを
さがせよと
からかわないで
エラそうに

あやしまれるほど
みみもとちか
ひそやかに あなたから
たずねた
どうおもう? なんて
視線しせんさき
あいされびとが
たたずんでた
そうね 二人ふたりとても
似合にあうわ
ひとばんじゅういて
いていて
がついたの
ともだち
なんかじゃないと
いうおも
ひとばんじゅういて
いていて
わかったのに
いちばんさきらせた
ともだちが
わたしだなんて 皮肉ひにくだね

でも、わらってるわ
でも、ちゃかしてるわ
こんなひと どこに
かくしてたの
ひとばんじゅういて
いていて
がついたの
ともだち
なんかじゃないと
いうおも
ひとばんじゅういて
いていて
わかったのに
おまえもはやくだれかを
さがせよと
からかわないで
エラそうに