「雨夜の月に」の歌詞 工藤静香
2007/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに強つよく 抱だきしめていても もっと強つよく 抱だきしめていたい
時ときに揺ゆられて 逸はぐれそうだよ 愛いとしき人ひとよ
強つよがるだけじゃ 何一なにひとつ君きみを守まもれないと気きが付ついた
この空飾そらかざる星ほしに目めを閉とじて 願ねがってるから
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
もっと真まっ直すぐ 誰だれも知しらない 裸はだかの君きみ 受うけ止とめていたい
どんなに好すきか どれ程好ほどすきか 分わかってるから
紫色むらさきいろに 光ひかる稲妻いなずま 銀色ぎんいろの雨激あめはげしくて
よぎる不安ふあんに信しんじる気持きもちが 壊こわされそうで
何処どこまでも 絶たえ間まなく続つづく切せつなさを 愛いとしさで包つつみたい
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
指先ゆびさきがためらう事こと 覚おぼえる前まえに 抱だき寄よせて欲ほしい今いま
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが 淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
時ときに揺ゆられて 逸はぐれそうだよ 愛いとしき人ひとよ
強つよがるだけじゃ 何一なにひとつ君きみを守まもれないと気きが付ついた
この空飾そらかざる星ほしに目めを閉とじて 願ねがってるから
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
もっと真まっ直すぐ 誰だれも知しらない 裸はだかの君きみ 受うけ止とめていたい
どんなに好すきか どれ程好ほどすきか 分わかってるから
紫色むらさきいろに 光ひかる稲妻いなずま 銀色ぎんいろの雨激あめはげしくて
よぎる不安ふあんに信しんじる気持きもちが 壊こわされそうで
何処どこまでも 絶たえ間まなく続つづく切せつなさを 愛いとしさで包つつみたい
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
指先ゆびさきがためらう事こと 覚おぼえる前まえに 抱だき寄よせて欲ほしい今いま
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが 淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに