「maple」の歌詞 工藤静香
2002/4/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
やさしい光ひかりに誘さそわれて
裸足はだしのまま
ここに歩あるいてきた
広ひろがりゆく大おおきな花園はなぞのは
月つきの輝かがやきを唄うたい続つづけた
風かぜに吹ふかれ 舞まい上あがった
花はなびらに手てが届とどくのなら
今以上いまいじょうのやさしさ
やすらぎを
少すこしずつ咲さかせていたい
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
やさしい光ひかりに満みたされて
温あたたかさを感かんじ
目覚めざめる朝あさ
迷まよいの無ない心こころは
海うみのように
どこまでも深ふかく
透すき通とおる水みず
薄うすれてゆく過去かこの涙なみだ
やさしさで全すべては包つつまれ
未まだ知しらない
夜空よぞらを見上みあげれば
空高そらたかく星ほしは輝かがやく
あふれる花はなびらから
見みつけた 愛あいのカケラ
あなたと同おなじ星ほしで
生いきる今いまを…
きらびやかな星ほしたちは
幾いくつもの時ときを越こえ
果はてしない宇宙うちゅうの中なか
永遠とわの夢ゆめを唄うたうの
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
求もとめてあなたを愛あいした
裸足はだしのまま
ここに歩あるいてきた
広ひろがりゆく大おおきな花園はなぞのは
月つきの輝かがやきを唄うたい続つづけた
風かぜに吹ふかれ 舞まい上あがった
花はなびらに手てが届とどくのなら
今以上いまいじょうのやさしさ
やすらぎを
少すこしずつ咲さかせていたい
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
やさしい光ひかりに満みたされて
温あたたかさを感かんじ
目覚めざめる朝あさ
迷まよいの無ない心こころは
海うみのように
どこまでも深ふかく
透すき通とおる水みず
薄うすれてゆく過去かこの涙なみだ
やさしさで全すべては包つつまれ
未まだ知しらない
夜空よぞらを見上みあげれば
空高そらたかく星ほしは輝かがやく
あふれる花はなびらから
見みつけた 愛あいのカケラ
あなたと同おなじ星ほしで
生いきる今いまを…
きらびやかな星ほしたちは
幾いくつもの時ときを越こえ
果はてしない宇宙うちゅうの中なか
永遠とわの夢ゆめを唄うたうの
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
求もとめてあなたを愛あいした